梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

弁当を食べながら本当に母の愛を感じました

2010-10-21 21:09:18 | Weblog


本日、土佐清水市議会の議長、副議長、局長が挨拶に見えられました。
10月26日には、西南地域市議会議長懇談会が土佐清水市で開催されます。

娘が高校のとき宇和島でバレーの試合があり、団旗を会場に忘れて、次の会場が
土佐清水市の高校でしたので、そこまで届けて欲しいとの連絡があり、
夜に土佐清水市まだ走ったことがありますが、行けども行けども着かなかった
気がします。

今でも約3時間かかるそうです。
わざわざ、ご挨拶痛み入ります。

皆さん、お母さん奥さんの弁当に感謝していますか。

「すごい弁当力!」佐藤 剛史、五月書房

母は毎日欠かすことなくお弁当を作ってくれた。
 ケンカした日の次の朝も。母が具合の悪い朝も。
 お弁当を食べながら本当に母の愛を感じました。

手づくりの料理には「あんたは大事なんよ~」という親からの
 メッセージが込められている。・・・三百六十五日、一日三食
 という日々の暮らしの中で、そうしたメッセージを受けとめた
 子どもは、思春期になっても自分を大切にできる。

高校のときは、母が弁当を作ってくれるのなんか、
 当たり前で、そのことを何にも思わなかったけど、今日分かった。
 毎日の弁当づくり、母ちゃん、本当にありがとね。

お母さんが「おいしい」と食べてくれた女性は、
 料理好きになり、「もういい、私がやったほうが早い」
 と追い払われた女性は、料理をするのが怖くなった。