梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

「31日の習慣」

2010-04-28 11:17:14 | Weblog
31日間長いようで短いものですね。
光陰矢のごとし、31日ももちろんですが、今年も4ヶ月が終了します。
実りのある日々を送られているでしょうか?
31日の習慣のひとつでも取り入れて続けてみてください。


著者の終了メッセージを最後にお送りします。

「31日の習慣」は完了です


さて現時点で、あなたは「31の習慣」を続けているだろうか?

 もしかしたら、すべてを終える前にここを読んでいる人がいるかもしれない。
だが、先にも言ったように続ける(習慣にする)ことが、ツキを呼ぶためにはとても大切なことだ。

 毎日一つずつ、このシンプルだけど、ものすごく重要な習慣を実行すると、「運感力」「喜感力」が飛躍的にアップしていく。
 そしてある日、“何事にもツイてる自分”を発見することになる。

 世の中には、成功することが目的の本がたくさんあるが、肝心の成功する為の「ツキをもたらす方法」を教えてくれる本は見当たらない。
 ところが、本書を読んでしっかり実践すれば、自ずと、ツイてツイてツキまくり、目標を達成し成功することができる。
 だから、この本に出合えたあなたは、本当にツイている!

 さて私には本書を通して皆さんに伝えたいことが、もう一つある。

 それは「本当に大切なものは何か」に気づいてほしいということだ。

 あなたを成功に導いてくれる「あなたにとって一番大切なもの」は、じつはあなたのすぐそばにある。
 そばにあるからこそ、多くの人がその大切さに気づいていない。

 たとえば、親が元気なときは、親孝行したいなんて思いもよらない。亡くなったあとで「もっと親孝行しておけばよかった」と後悔する。
 仕事に就いている間は、職場の人間関係や業務の内容に対して年がら年じゅう、不平不満を言っている。そして定年退職したり、リストラされたりしてはじめて、仕事の大切さが身にしみることになる。
 あるいは病気やケガをして、ようやく健康のありがたさに気づく。

 誰もが「幸せになりたい!」と思っている。
 しかし、すぐそばにあるこういう大切なものを、ちゃんと大切にしないと、幸せにはなれない。
 私たちの脳は、そういう風にできている。

 たとえば、「親なんかどうでもいい」とか「金さえあれば何でも手に入る」なんて豪語して、そこそこまで成功するヤツはいる。
 でも、絶対にそんなヤツは「真の成功者」にはなれない。
 本当の成功者は、大切にすべき人をこころから大切にしている。

 「本当に大切なもの」を大切にする。
 それが人間に、何事にもくじけない強い心を与えてくれる。

 幸せの青い鳥を求めて森をさまよう、チルチルとミチルの物語が教えてくれるとおり、幸せはすぐそばにある。

 あなたの内側を探してごらんなさい。
 
    ―著者

大洲市スポーツ地域振興協議会総会

2010-04-28 10:52:10 | Weblog
 総会に議長代理で出席しました。
規約改正、本年度4月1日から事務局が企画調整課から大洲市教育委員会生涯学習課に移りました。その他め監事が教育長から国立青少年交流家所長に交替されました。
マンダリンパイレーツの大洲での試合は、5月16日(日)午後1時から運動公園球場で香川オリーブガイナーズ、8月28日(土)午後1時から徳島インディゴソックス予定されています。 
 Jリーグマッチシティは、11月6日(土)にザスパ草津が予定されています。
国体誘致関係は、ソフトテニスの青年男女、カヌーのスプリント、ソストボール成年男子が
誘致される予定です。