昨日投稿の静かな愛たい菜に変わって、駐車場も満杯で好調そうでした。
31日間、長いように感じましたが、もう29日目です
カッコよく歩け! 自信を持って!
誰かに認められたとき・・・。
いいことがあったとき・・・。
人は誰でも心が弾み、思わず笑顔がこぼれ、その歩みは軽快になる.
その歩き方はまさに「颯爽と闊歩する」という表現がぴったりだ。
反対に、誰かに自分の事を否定されたときや、困難にぶつかったときは気分が落ち込み、それに呼応するように知らず知らずのうちに足取りは重くなる。
それに合わせて、顔も暗くなる。
では、そのどちらでもないとき、つまり特に絶好調でも絶不調でもない通常の状態では、人はどんな風に歩いているだろう。
街に出て、通行人を観察してみればすぐわかる。
ほとんどの人はうつむきながら歩いていて、その表情はお世辞にも、“イキイキ”と呼べるものではない。
もし、背中を丸め、うつむいて歩く事が習慣になっているなら、今日からきっぱり切り替えよう。
胸を張り、顔を前に向けて、軽く微笑みながら颯爽と歩くのだ。
ひどく落ち込んだときはもちろんのこと、日ごろから常に颯爽と闊歩する!
人間の脳は、一つひとつの表情や動作を、それにふさわしい感情とセットで記憶している。
だから颯爽と闊歩すれば、筋肉の刺激を通じて、「今日は絶好調なんだ」という情報が脳に伝わり、あっという間にプラスの感情が広がる。
颯爽と歩くだけで、思考も感情もどんどんプラスに向かう。
そして言うまでもないことだが、颯爽と歩く姿は誰が見てもカッコイイ!
歩く姿もツキを運ぶ大切な要素
カッコよく歩け! 自信を持って!
誰かに認められたとき・・・。
いいことがあったとき・・・。
人は誰でも心が弾み、思わず笑顔がこぼれ、その歩みは軽快になる.
その歩き方はまさに「颯爽と闊歩する」という表現がぴったりだ。
反対に、誰かに自分の事を否定されたときや、困難にぶつかったときは気分が落ち込み、それに呼応するように知らず知らずのうちに足取りは重くなる。
それに合わせて、顔も暗くなる。
では、そのどちらでもないとき、つまり特に絶好調でも絶不調でもない通常の状態では、人はどんな風に歩いているだろう。
街に出て、通行人を観察してみればすぐわかる。
ほとんどの人はうつむきながら歩いていて、その表情はお世辞にも、“イキイキ”と呼べるものではない。
もし、背中を丸め、うつむいて歩く事が習慣になっているなら、今日からきっぱり切り替えよう。
胸を張り、顔を前に向けて、軽く微笑みながら颯爽と歩くのだ。
ひどく落ち込んだときはもちろんのこと、日ごろから常に颯爽と闊歩する!
人間の脳は、一つひとつの表情や動作を、それにふさわしい感情とセットで記憶している。
だから颯爽と闊歩すれば、筋肉の刺激を通じて、「今日は絶好調なんだ」という情報が脳に伝わり、あっという間にプラスの感情が広がる。
颯爽と歩くだけで、思考も感情もどんどんプラスに向かう。
そして言うまでもないことだが、颯爽と歩く姿は誰が見てもカッコイイ!
歩く姿もツキを運ぶ大切な要素
23日午後5時30分から「にしかわ」で行政書士会の大洲支部総会が開催され、出席。
相変わらずの支部長の大洲市行政への辛口発言、真摯に受け止めなければ成らないのでしょうが?・・・・・。
こちらから発言も出来ないほどの一人舞台で延々と続きました。
最後は、それだけの見識?をお持ちでしたら、支部長が市長になって支部長の思う大洲市を創られてはどうですか。と・・・・・。
お酒を飲まずに延々と聞き役・・・疲れました。
相変わらずの支部長の大洲市行政への辛口発言、真摯に受け止めなければ成らないのでしょうが?・・・・・。
こちらから発言も出来ないほどの一人舞台で延々と続きました。
最後は、それだけの見識?をお持ちでしたら、支部長が市長になって支部長の思う大洲市を創られてはどうですか。と・・・・・。
お酒を飲まずに延々と聞き役・・・疲れました。
23日、坂本龍馬が運用した大洲藩所有の蒸気船「いろは丸」のポルトガルによる購入契約の翻訳が、東京大学史料編纂所で翻訳が完了し発表されました。
通説では、坂本龍馬の仲介でオランダ商人ボードウィンから購入したとされていましたが、契約書ではポルトガル商人兼領事のロウレイロから大洲公の代理人国島が蒸気船「アビゾ号」を代金4万メキシコパタカ(ドル)=1万両=を全額支払って購入。
同船を「いろは丸」と宣言するなどと記載されている。
早速、資料を見に行ったところ、午後4時閉館ということで諦めていたところ、大洲まちなか再生館の専務さんに案内をしていただき見ることが出来ました。
再度ゆっくりと見に行かねば、と思っています。
全国の龍馬ファンにとっては、たまらない資料と成ることでしょう。
良く資料が残っていたものと感激です。
通説では、坂本龍馬の仲介でオランダ商人ボードウィンから購入したとされていましたが、契約書ではポルトガル商人兼領事のロウレイロから大洲公の代理人国島が蒸気船「アビゾ号」を代金4万メキシコパタカ(ドル)=1万両=を全額支払って購入。
同船を「いろは丸」と宣言するなどと記載されている。
早速、資料を見に行ったところ、午後4時閉館ということで諦めていたところ、大洲まちなか再生館の専務さんに案内をしていただき見ることが出来ました。
再度ゆっくりと見に行かねば、と思っています。
全国の龍馬ファンにとっては、たまらない資料と成ることでしょう。
良く資料が残っていたものと感激です。