愛犬龍之介思い出旅日記

　　　　　　　　　　　　　

　龍君　どうしたんでしょう？何か待っているようですが?。。。。
龍君も電車に乗りたいのでしょう皆楽しそうにはしゃいでいます。
『僕も　乗せて欲しいナーーー』
「でも僕は走ることが好きだから。。」
自分に言い聞かせあきらめる　でも可愛そう、、、、、
龍君のこの後姿がなんとも哀愁が漂う　でもお母さんが乗っているので
その姿が見たいのです。
「まだかなーーーーーー」

　　　　　　　　　　　　　

　やっと電車が来ました、龍君まっていました。
　　　　　　　お母さんみつかるかな？　お母さんが龍君を見つけて　手を振ってくれました、
　　　　　　　龍君の嬉しそうな(*^_^*)　もうすぐ終点です。
　　　　　　　『龍君もうすこし待っててネ、、』

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　子供たちが遊べるような川が線路と平行に、、
電車の中の人も 川で遊んでいる人もお互いに　
　手を振りあっています。(子供さんがいる人は着替えが必要）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　龍君　ひたすら散歩道を歩いてきました。
　　　　　　　「さすがの俺も　くたびれた、、、」
　　　　　　　電車に乗らない人は　きちんと整備された歩道があり　小鳥の声や
　　　　　　　植物の名前など　散策することもできます。
　　　　　　　森林浴が出来　気分も癒され　健康にもよく素晴らしいところです。
　　　　　　　龍君の嫌なことがまっていました。。。。。。。

　　　　　　また　明日、、、、