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龍君との1日

龍君がきたのは 長男のお友達が強引に我が家に連れてきた事でした
まだ自分でしっかりとオッパイも飲めないような状態でした。
私の子犬育てが始まりました。私の両手の中にすっぽりと
入るほどでした。ミルクを哺乳瓶で少しずつ様子を見ながら抱っこして
口に入れてやると小さな舌でしっかりと包みこみチュウチュウと美味しそう
にでも口が小さいので半分こぼれてしまいました。可愛い
お腹が一杯になると抱っこして飲み込んだ空気を吐かせなければいけないので
背中を指すってやりゲップをだすのです。ご機嫌
のあとは少し遊んで直ぐ眠くなってしまいます。
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