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のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

心配ごと

2005-12-29 | しあわせさがし

どんなに時が流れても
心配事の尽きることはない。

飛行機の打席にゆったりと身を沈めるように
心配ごとを神さまに預けてみたら

きっと豊かな人生になるんじゃないかな。


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神にゆだねる (みす「のん」)
2005-12-29 01:48:41
先の彼女は自ら私たちの元を去りました。

私たちは彼女のこれからの本当の幸せを祈り解き放ったのです。

縛り付ければ縛り付けるほど、執着すれば執着するほど、泥沼から逃れられない仕組みにこの世の中はなっているものと思っています。



妹についても神にゆだねることにしてから大分楽になりました。

彼女の幸せもまた、彼女の心の奥底に眠る神聖な何かが光を放つとき自然と表現されてくるものでしょう。



ある意味で私はそんな人達に期待を寄せているのです。

人は苦痛の中でしか、そのときに自分を見つめてしか本当の幸せを見つけられませんが、その苦痛の中で手に入れた自分色の光が世界を埋め尽くしたら、世界は光に満ち溢れ、平和になると本気で思っているんです。

この考えは間違いなのでしょうか?

私は絵の中でそれを思ったんです。

絶対に影ができない人物画を描くにはどうしたらいいかと考えました。

私の結論はこうです。

その人物自体発光していればいいんです。

そういうことが皆に起こればいいなと思いつつ・・・・。
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苦痛と苦悩 (のしてんてん)
2005-12-29 21:29:39
大雑把なとらえ方ですが、苦痛は体に苦悩は心に現れる道しるべだと思います。



体の病を知らせるのが苦痛

心の病を知らせるのが苦悩



神さまは人を正しい道に導くためにそのような装置を組み込んだのですね。



だから人は、苦悩に感謝してそこを乗り越えねばならないのです。



乗り越えたところに神さまの道が見える。

自ら発光する命が必ずあるでしょう。

それは私の絵のもっとも深いところにあるテーマなんですよ。
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