のしてんてん ハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

のしてんてん系宇宙心の旅20

2011-08-30 | 宇宙と心

 

  五次元思考とはどんなものでしょうか。

  簡単に言えばそれは自分を認め感謝する思考なのです。五次元思考では100パーセント自分を認めることが可能になります。そして自然に感謝の念が起こります。

  すべてを受け入れると、まず自分であることに感謝が生まれます。するとその感謝は自然にふくらみます。母に、父に、友に、山や海に、社会に、地球に、宇宙に、そして神人に。やがてこの感謝は無限に膨らみ、幸福の中ではちきれるかも知れません。

  五次元思考はそれだけに止まりません。すべてを受け入れ自分を認める思考が生まれると、深い慈しみの心が芽生えるのです。

  五次元思考をすると自分を100パーセント受け入れ認めることが出来ます。すると自分のこの体が愛おしく思えるようになります。手が足が、骨が、胃や腸が、そしてこの身体をつくっている水や光、命ある細胞、それをつくる分子、素粒子の上にいる素人(モトヒト)、これらはみな私の一部でありながら、私のことを知らないで懸命に生きているのです。健気で愛おしい小さな命、そのミクロの無限の命の一つひとつをこの胸に抱きしめることが出来ます。これが五次元思考の力と言えるのです。

  ミクロの命が懸命に生きていることで私が生きていることを思えば、ミクロの命の連鎖に対する慈しみの心は自然に深くなっていくでしょう。この慈しみの心はやがて神そのものとなります。だからこそ五次元思考とは神の思考と呼びうるのです。

  のしてんてん系宇宙の旅で出会う最も重要な事柄がここにあります。それはこの五次元思考が、自分の幸福と世界の幸福が完全に重なって行く思考だからです。人はみな同時に幸せになれるのです。

  五次元思考というと、何か難しい話のように聞こえますが、実は愛そのもののことです。私達はすでに生まれたときから五次元思考を持ています。人が生まれた太古から五次元思考は受け継がれて来ているのです。ただそれを意識するかしないかによって人は天と地ほどの隔たりを心につくるのです。

  意識し理解した人々は神の世紀を生きることが出来るのと私は考えています。

  次回からさらにこの理解を深めるたびに出ることにしましょう。

  なお興味ある方は、のしてんてん絵画のホームページの中で、「のしてんてん系宇宙」の全文を公開しています。そちらで読んで頂く事も出来ます。  

  (案内板の「のしてんてん系宇宙論」をクリックして開く画面から、本の画像をさらにクリックすると文書ファイルがありますのでご覧ください。ただし著作権は放棄していませんので、引用される場合は必ず出典を明記して頂きますようお願いいたします。)

 

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のしてんてん系宇宙心の旅19

2011-08-27 | 宇宙と心

 

  時間の次元は現在人に最も根深く浸透した思考と言えるでしょう。

  時間の次元は変化することを人間に教えました。それは同時に老病死という恐れを生み出しましたし。成功と失敗、愛憎、信頼と不信など、ありとあらゆる情念が発生し、それが苦となったのです。あらゆる苦悩を恐れず検証してみてください。するとどんな苦悩でもその根本に時間の観念が見つかるでしょう。

  それに対して五番目の、スケールの次元は時間を超越することを私達に教えてくれるのです。五次元による思考は神の思考と言っても言い過ぎではないでしょう。これは荒唐無稽の話でも、怪しい宗教の話しでもありません。人の持っている思考能力の話なのです。つまりこれは科学的に実証される話だと、私は確信しています。

  ゼノンの逆説と言う話を知っていますか。有名な話の一つに飛矢飛ばずと言うのがあります。放たれた矢は飛んで的に当たりますね。でも矢が的に当たるためにはその中間点を通らなければなりません。当然ですよね。するとこの中間点を通るためには、矢と中間点との間にも中間点がありますから、無限に中間点が出てきますね。矢は無限の中間点を越えなければなりませんから、いつまでたっても的に届くことがありませんし、この中間点はどんどん矢に近づいていって最後は矢に行き着くことが分かるでしょう。つまり飛矢飛ばずなのです。

  この話は、時間軸を下敷きにしている現在数学では解決できない問題でした。しかしこれを五番目の次元であるスケールの軸に当てはめると、ゼノンの話は逆説どころか、5次元の世界を言い表していたことがはっきりと分かるでしょう。

  紙に十字の座標軸を書いてみてください。横軸(x軸)を時間とすると、縦軸(y軸)がスケールの軸となります。そう考えて描いた座標を眺めるだけで5次元の世界が見えてくるはずです。

  原点は今この瞬間、自分が立っているこの位置を表しています。右に過去があり、左に未来が続いています。時間軸ですね。そして上には極大の世界、下には極小の世界が無限に続いています。スケールの軸です。

  飛矢飛ばずと言うゼノンの説は、原点からy軸(スケール軸)を下に向ってみているだけのことだったのです。スケールの軸を移動すると時間は0、つまり時間は動かないのです。ゼノンが発した問いは、何千年経った今も、y軸を極小に向って移動していると考えれば楽しくなりませんか。それこそが、五次元思考の始まりなのです。

  4次元を人間の思考と呼ぶなら、5次元は神の思考だと何度かいいましたね。これは特定の宗教を念頭に置いたものではありません。それより宗教が人の幸せを真の目的としているなら、どのような宗教でも5次元思考の中では尊重され、互いに理解しあうことが出来るでしょう。それゆえに神の思考と呼べるのです。

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のしてんてん系宇宙心の旅18

2011-08-24 | 宇宙と心

 

  3次元宇宙は、この瞬間を生きるものが認識してる世界でした。今だけに満足して生きることが出来るなら、人もまた3次元の世界の中だけでで生きることが出来るでしょう。

  しかし私達の意識は3次元だけでは収まりませんね。昨日の反省、明日の不安、生と死。

  3次元の中で生きている私達は、その真実の上に立って様々な空想や喜怒哀楽を作り上げているのです。人生は苦であると誰かが言いましたが、この人生という思いこそ、4番目の次元である時間認識が作り出した世界感なのです。

  喜びや苦悩のことを考えてみてください。その根源には必ず時間の経過が見えてきます。人は時間軸という次元を手に入れた代わりに、人生を持つようになったのです。

  この人生というものは素晴らしい面もありますが、そのほとんどは苦で出来ています。詳しいことは別の機会にしますが、達成する喜びなどは一瞬ですよね。人は達成したら、また次のものを達成しなければならない。その苦労は言葉通り「苦」に属します。

  人生は苦であり、人はその苦から解放されて救われようと、様々な宗教を生み出しました。4次元から見る世界はまさに私達の日常そのものですね。

  先に書きましたが、3次元に生きている私達には苦悩は存在しません。苦悩はまさにこの時間という4番目の次元によってもたらされたものなのです。

  さて私達はこんな状態の中で、五番目の次元を手に入れました。この次元を認識することによって人は新しい段階に進化します。4次元の苦悩は5次元によって解放されることになるでしょう。その話は次回にしましょう。

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のしてんてん系宇宙心の旅17

2011-08-22 | 宇宙と心

 

  のしてんてん系宇宙は5次元宇宙だといいました。

   次元とは何でしょうか。例えば数学や物理学など、いわゆる学門の分野で使われている次元という言葉は、私達凡人には到底理解できない複雑怪奇?なものです。

  しかし安心してください。のしてんてん系宇宙で言う次元は、私達の認識を支えてくれる指標のことですから、難しい数式や理論などまったく不用です。

  認識という言葉をどうとらえるかについては様々なとらえ方があって、少し戸惑うかもしれませんが、難く考えずに、知るという程度に考えていただいたらいいと思います。気楽にお付き合いくださいね。

  5次元ですが、前回の説明をもう少し丁寧に説明して見ましょう。

  朝目を覚ますと、自分がいて、布団があってと、いろんなことが見えてきますね。これを私は認識といいます。あなたは部屋を見渡します。部屋の広がりを感じますね。起き上がってどこにでも動いていける。当然ですね。

  その当然と思えるのは実は自分の両側、前後、そして上下、を無意識のうちに理解しているからなのです。

  想像してみてください。もしこの3次元の方向に広がりがあるということを知らなかったら、私達はどこに行こうという考えすら出てきませんね。3次元を知らないものは、たとえどこに動いていっても、今立っているここしか理解できないのです。アメーバーやイソギンチャクなどはきっとそんなふうに世界を見ているのでしょうね。

  餌を見つけて、一直線にそこに向うことの出来る虫などは、前後の広がりを知っているのでしょう。1次元生物です。

  床を自由に動き回れるゴキブリなどは、2次元生物ですね。

  そして空を自由に飛びまわる鳥は、3次元の広がりを理解しています。3次元生物です。

  さて我々人間も3次元を理解しますが、鳥とは違います。何が違うか分かりますか。マアそこに座ってください。目を閉じてこの3つの方向を思い描いてごらんなさい。

  鳥との違いが分かりましたか?

  そうです。我々は鳥と違って、この3つの軸を永遠に伸ばしていけるのです。あなたの認識できる空間は、座ったままでどんどん広げていくことが出来ますね。家の外、住んでいる街、日本を飛び出して海外、地球の何億光年彼方の銀河、無限の広がりの中心にあなたがいる。これが人の3次元による認識空間です。鳥などよりはるかに大きな世界を認識しているいうことを納得していただけますか。

  そして次元という意味を少しは分かっていただけたでしょうか。

  次回は時間とスケールの次元についておはなしします。ご期待ください。

  

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のしてんてん系宇宙心の旅16

2011-08-20 | 宇宙と心

 

  のしてんてん系宇宙のたびはいかがでしたか。 その風景は皆さんの想像力によって違いますが、その世界の構造は変わりません。

  極大に向う旅では、私達立っているこの地球が、神人身体を造っている素粒子だという理解が生まれました。

  そして極小に向う世界を見れば、私達の素粒子素人(モトヒト)の地球だったのです。

  このスケールの軸は時間の軸と同様に、現在この瞬間を中心にして極大極小に無限につながっていきます。

  時間とスケールという二つの次元はいずれも空想の産物ですが、そのことによって私達は世界認識を広げることが出来るのです。

  私達が実際にすんでいる今この瞬間は3次元空間ですね。それはこの空間が縦と横、そして前後の3方向に、無限につながっていく軸を想像することが出来る空間という意味です。

  想像してください。

  私達が今いる所、呼吸し鼓動を感じ、肌感覚のある所、そこから上下に軸を延ばして行くとその線は無限に行き当たりますね。どこまで行っても終わりがないのです。左右に軸を延ばしても、その示軸は同じように無限に続いていきます。前後の向う軸も同じことです。

  そして過去と未来、極大と極小、に向う二つの軸もまた無限に続きました。この二つの次元をくわえた五つの軸はすべて私達の認識の限界を示してくれる柱なのですね。

  この意味でのしてんてん系宇宙を5次元宇宙と呼ぶのです。

  人はこの5次元による世界認識を得ることによってどのように進化することが出来るのか、次回からはその周辺を見る旅にしましょう。

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のしてんてん系宇宙心の旅15

2011-08-19 | 宇宙と心

 

  自分の身体を無限に大きくしていくという空想は、極大に向う広大な宇宙空間を私達に見せてくれました。

 荒唐無稽と思われてもかまいませんが、しかしそのように想像できるということは否定できませんね。荒唐無稽であろうと、それは私達の想像力であることには間違いありません。私達はそのような認識を持つことが出来るのですね。

 さてにもう半分の、のしてんてん系宇宙の広がりを見てみましょう。それは極小に向う世界だと、もう想像できますよね。

 そうです。自分の体を無限に小さくしていくと、そこに見えて来る世界もまた絶句する大きな宇宙をイメージすることが出来るのです。

 再びミクロの決死圏を思い出しましょう。あの映画は身体を細菌ほどの大きさに縮めたときに見える世界の中で繰り広げられたドラマでした。人間の空想の力はさらにその先に進むことが出来ますね。

 さらに身体を縮めると、今まで見えていた頭の中の組織の世界は分子が寄り集まって出来ていたことがわかります。

 体が素粒子ほどの大きさになると、私達の見る風景はまるで宇宙空間です。太陽系のように見えるのが原子の姿です。銀河に見えるのが分子の集団です。体の中にこのような広大な空間が広がっている。そんな空想が出来るでしょうか。

 私達の想像力はそこで終わりませんね。スケール号はその見えている素粒子の一つを目指して飛び、その表面に着陸することが出来ます。するとそこはデコボコした地面に違いありません。そして生物もいるでしょう。そう思うと自然にヒトのような生き物も浮かんできますね。

 素粒子の上に住むヒトをのしてんてん系宇宙では素人(モトヒト)と呼びます。そして極小の世界はさらにモトヒトの体内に向かいます。

 さあ、私達の認識の触手はもう止まりません。素人の体内にも素粒子の世界があり、そこには第2の素人が住み、無限にこの認識は伸びていきますね。どこまで行ってもさらに小さな世界が見えてくる。これが極小の宇宙なのです。

  

 

  

  

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のしてんてん系宇宙心の旅14

2011-08-16 | 宇宙と心

 

  スケール号を理解することによって、私達は自分=認識主体を自由に変化させる能力を身につけました。そしてそこから見えてくる世界は、まさに息をのむ大きさだったのです。

  今回はその半分、つまりスケール号に乗ってって極大に向うスケール軸を旅して見ましょう。

  地球がゴルフボールに見えるほどのの大きさになると、地球は太陽系を構成している一つの粒子のように振舞っているのが分かります。太陽を陽子とすれば地球は電子という関係ですね。

  その太陽系が小さな点に見えるまでスケール号を拡大させると、銀河が一つのかたまりとして見えてきます。同時にその周辺には別の銀河が無数に点在している光景が見えるでしょう。

  さらに拡大を続けると無数の銀河が一つに集まって組織がつくられているのを発見します。それは有機的に動いている細胞だと想像することは出来ませんか?そうです、銀河は巨大な生命体を作っている分子だと私達は容易に空想出来ますよね。

  スケール号はさらに拡大を続けます。すると細胞は無数につながりあって組織を作っているのがわかるでしょう。

  さらに拡大を続ければ、私達はまさにミクロの決死圏で見た光景と同じ風景を目にすることが出来ます。私達はまさに生命体の体内にいるのです。

  映画と同じように、私達はそこからさらに拡大すれば、そこで目にするのは固体として生きている生命、すなわちヒトに出会うのです。

  私はこの生命体を「神ヒト」と名付けました。神ヒトは地球を原子にして存在しているのです。その神ヒトが立っている場所もまた地球であり、これを第二の地球と呼びます。

  スケール号はこうしてさらに拡大を続けることが出来ます。それは永遠に終わりがありません。そのたびに、地球(粒子)→太陽系(原子)→銀河(分子)→細胞(銀河)→組織(大銀河)→神ヒト(ヒト)という世界を見て回ることが出来るのです。

  それは螺旋のように巡って無限の大きさに向ってゆくのです。私達は神ヒトの体内に住んでいることが見えてきますね。私達が立っているこの地球は、神ヒトの身体をつくっている一つの素粒子なのですから。

  

 

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のしてんてん系宇宙心の旅13

2011-08-10 | 宇宙と心

 

 5次元宇宙、これは私達の認識が生み出すことの出来る最大の世界だといいました。

 その第5番目の次元をスケールの系といいます。

  これを理解するには、映画ミクロの決死圏を思い浮かべるのが最適です。物質の縮小技術で細菌ほどの大きさに縮小した医療チームが潜航艇に乗って体内に入っていく話ですが、あの世界はまさに5次元宇宙そのものなのです。

  この映画で体験する認識方法は、認識主体(自分自身)のスケールを変化させることによって見えてくる世界を認識するというものです。映画では小さくなったドクター達の目にする風景が想像力豊かに描かれていました。そして私達の想像力は、この潜航艇をさらに小さな原子ほどの大きさにすることも出来ますし、逆に太陽系と同じ大きさにすることも出来ますよね。

  私はこの潜航艇をスケール号と名付けました。あなたはいつでも、自分の想像力でこのスケール号に乗ることが出来るのです。スケール号に乗って世界を駆け巡る。そこで遭遇する風景も私達の認識の世界なのです。まずは自由に映画の場面から飛び出して、様々なスケールの世界を旅してみてください。そしてあなたの認識出来る世界が無限に広がるその大きさを実感してみてください。

 (スケール号については当ブログで「スケール号の冒険」という童話を公開しています。興味がありましたらごらんください。)

  5次元宇宙を認識するためには自分の大きさを自由に変えるという想像力を持たなければなりません。今まで見てきた4次元の世界は常に自分を1という大きさで認識して見た風景でした。その世界も無限に大きな世界でしたが、自分の大きさを無限に変えるという想像力が生み出す世界は息をのむほどの大きさだということが理解できるでしょうか。

  私達人類はかつて、想像力によってタイムマシンをつくり出し、そこから見える風景を私達の認識世界に取り込みました。その認識は、原人(時間を持たない人)を現在人に変えたのです。

  そして今私達は同じ想像力を使ってスケール号を作り出しました。私達はそこから見える光景を認識世界に取り込むことが出来るのです。

  そして同じことが言えるでしょう。 スケール認識は、現在人(時間を持つ人)を神に変えると。   

  私達は自分の大きさを変える力を得ることによってまさに神の視点を手に入れることが出来るのです。

  次回からスケール号による世界探索です。

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のしてんてん系宇宙心の旅12

2011-08-09 | 宇宙と心

 

  のしてんてん系宇宙とは、何十億いるその一人ひとりが自分を主人公にした宇宙のことであり、その人の数だけ存在するのです。それが可能なのは、のしてんてん系宇宙が認識でつくられた宇宙だからに他なりません。

  その認識の限界の話でしたが、空間と時間の4次元に現れる無限の他に、さらにもう一つの無限をお話しなくてはなりません。それがスケールの無限です。のしてんてん系宇宙の中心にあるスケールの系をさします。極小から極大に向うスケールの軸のその先には私達の認識が完全に伸びきった無限が現れます。

  スケールの系を認識することによって、私達は4次元の認識世界を何倍にも出来る大きさを認識することが出来ます。

  それは神を認識するにふさわしい大きさですが、そこにも無限が現れてそこで私達の認識は閉ざされてしまいます。

  次回はその無限を説明して、5次元宇宙であるのしてんてん系宇宙の全体像に迫ることにしましょう。

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のしてんてん系宇宙心の旅11

2011-08-05 | 宇宙と心

 

   人は一体どれだけ大きな世界を思い浮かべることが出来るのでしょうか.

  前回は空間を取り上げました。宇宙の果てに無限が現れそれ以上認識できない地点を旅してきました。縦にも横にも斜めにも、どこにいっても行き着くことがない。これを3次元空間の無限といいます。

  さて今回は時間の流れに注目してみましょう。私達の認識はどこまで過去や未来をとらえることが出来るでしょうか。

  過去、まずは簡単に地球の誕生に思いを馳せることが出来ます。そのもっと前には銀河が生まれる時がありました。すると認識はさらに、銀河が生まれる前の世界を思い浮かべます。認識はそこに何か虚無のような世界を作り出すかもしれません。しかしそう思ったとたんに、認識はその前の世界を考えてしまうのです。

  そしてまた、未来に向っても同じことが言えるのは分かっていただけるでしょうか。

  私達は時間の流れを想像知ることが出来ます。そしてその流には、認識が永遠に行き着くことのない過去と未来があるのです。

  永遠に行き着くことのないときの流れ、そこにものしてんてん系宇宙の限界があることを理解して頂けるでしょうか。

  3次元の広がりに時間の無限を合わせて、4次元空間と呼び習わされている世界。それは認識によって旅することの出来る最大の空間ということが出来るのです。

  しかし、のしてんてん系宇宙の世界では、その上にさらに大きな世界があることを認識することが出来るのです。

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のしてんてん系宇宙心の旅10

2011-08-03 | 宇宙と心

 

  のしてんてん系宇宙の旅に出かけましょうか。

 まずは宇宙の果ての果てまで、認識を伸ばしてみましょう。

 地球があります。そして簡単に太陽系を認識にとらえることが出来ます。

 夜空を眺めて、銀河の広がりを意識します。何億光年も彼方にある銀河さえ一瞬に想像をめぐらせることが出来ます。

 目を瞑るだけで私達は広大な宇宙の中心にいる自分を理解しますね。この広がりはどこまで続くのでしょうか。

 宇宙の果てまで行ったと思ったら、その外側が現れる。どこまで行っても宇宙は無限に続いていますね。

 何億光年の彼方だって一瞬に理解出来る認識の力も無限には及びません。

 無限は認識の限界を表しているのです。

 無限の外にある真実は私達には見えません。

 ここにのしてんてん系宇宙の限界があるのです。

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のしてんてん系宇宙心の旅9

2011-08-02 | 宇宙と心

 

  のしてんてん系宇宙は虚構の世界だと言いました。

  どうしてそうなのでしょうか。

  その理由は、私達が知覚するすべてが認識の世界だからです。

  つまりのしてんてん系宇宙というのは、認識そのものなのです。

  この世は真実だと反論が聞こえそうです。

  私もその声に大賛成です。

  この身体も宇宙も真実に違いありません。

  しかし真実は認識では捉えることが出来ません。認識はどこまでいっても認識なのです。

  私達は真実の世界に生きていながら、認識でしか世界を見れない。

  このことを理解しなければのしてんてん宇宙を理解したことにはなりません。

  

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のしてんてん系宇宙心の旅8

2011-07-31 | 宇宙と心

 

 「 のしてんてん」という言葉は「心」をあらわします。

 そしてその意味は、「自分だけの心」を強調しています。

 私達は一人ひとりが特別の心を持って生きています。オンリーワンですね。

 オンリーワンは貴重であり、孤独です。

 分かり合うためには理解しあうしかありません。つまり理解されなかったら人はその存在さえ知られない世界に住んでいるのです。

 のしてんてんとは、そんな心を言い表した言葉なのです。

 ですから、あなたにはあなたののしてんてんがあり、私には私ののしてんてんがあるのです。

 人は誰でも、成長期にあって、自己嫌悪や孤独感にさいなまれる時期を通過します。その時期とは、こののしてんてんを体感し気付いてゆく証です。

 あなたが生まれてから死ぬまで、感じ、認識しているこの自分は、のしてんてん系宇宙の中心として存在しています。つまり誰もがみな、自分を中心にしたのしてんてん系宇宙のなかで生きているのです。

 のしてんてん系宇宙の主人公はいつもあなたなのです。自分を取り巻く家庭や社会、祖国や外国、地球や宇宙、そんな広がりの中で今もあなたが主人公のドラマが進んでいます。

 ちょっと客観的に自分を見つめてごらんなさい、あなたの認識に現れる映像はあなたが主人公の映画だということがすぐに分かるでしょう。

 実際のところ、私達はのしてんてん系宇宙のドラマの中で主人公を演じ、幸せも不幸も、自分の好みの役を演じ続けているのです。

 あなたが幸せになりたかったら、幸せな役を演じたらいいのです。

  

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のしてんてん系宇宙心の旅7

2011-07-30 | 宇宙と心

 

  私達はのしてんてん系宇宙のことであり、私達の認識するすべての世界は虚構(本物ではない)と言いました。

  そうであるなら、私達が日常で思い込み悩んでいる事柄のすべてが嘘であるとも言えますね。

  実際そうなんです。私達が抱えている一切の苦悩は、私達が勝手に作り出したもので真実とは程遠いものです。それを逆から言えば、いかなる不幸も自分の考え次第で幸福に変えられるということです。

  これはのしてんてん系宇宙の最も素晴らしい、真実なのです。

  こんな昔話がありました。

  いつもありがたいと感謝して生きているおばあさん、その連れ添いが亡くなったので、今度こそ悲しんでいるだろうと村人が行くと、「今まで世話ばかりかけていたが、今度は私がお世話できる。ありがたいありがたい」と、手を合わせて喜んでいたのです。

  おばあさんののしてんてん系宇宙は喜びで満たされています。それは誰のおかげでもない、おばあさん自身の認識が作り出したものだということは納得できますよね。

  受動的な考えの人は、いつも要求ばかりあって、のしてんてん系宇宙はけだるく不幸の色が染み込んだ惨めなものになります。

  のしてんてん系宇宙は能動的な考え方に出会うと、まるで宝石のごとく輝き始めるのです。物ではなく、心が宇宙を浄化するのです。

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のしてんてん系宇宙心の旅7

2011-07-29 | 宇宙と心

 

  世界はものと空間から出来ています。

 ものは姿形を表し、空間はものを動かすエネルギーが満ちているのです。

 太陽や地球はものに属し、その間には広大な空間が存在します。星空が自然のままに動いているのは、宇宙空間にあるエネルギーがあるためです。

 私達には肉体と心という2面性があります。その仕組みはミクロの目で見ると納得がいきます。

 ミクロの目で見ると、私達の体は原子の宇宙だということは聞いたことがあると思います。

 私達の体は、原子から出来ています。そこには素粒子という太陽や地球が空間に浮かんでいるのです。肉体はこの素粒子を単位にして成り立っています。そして心はこの素粒子の宇宙空間にあるエネルギーから生み出されるのです。

 私達人間は私達の目にする宇宙空間から光を与えられ、ミクロの宇宙空間から心の源泉である意識をいただいて生きていることになりますね。

 私達はこの宇宙空間を自分の体に取り込んで命をいただき、やがて解放して宇宙空間に帰る。それが私達の目から見ると「死」に見えるのです。

 私達の存在は、宇宙に出来たシャボン玉と同じですね。だからきれいに輝きたいと思いませんか。

  

 

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