こころにいつも
美しいものをもとう
その美しさが
やがて救いの道しるべになる
こころにいつも
明るいものをもとう
その明るさが
やがて命の源となる
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のしてんてんは受け入れの言葉
すべてをありのままに生きるならば
すべての人の中に
のしてんてんは現れる
それは受け入れと同時におこるのだ
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のしてんてんとは心
のしてんてんとはあなた
のしてんてんとは私
のしてんてんとは神の姿
のしてんてんとはふるさと
のしてんてんとは宇宙
のしてんてんとは原子
のしてんてんとは今このとき
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心配は
神に身をゆだねる心と反比例する
本当に幸せに生きたかったら
その責任を
すべて神に押し付けたらいい
神は喜んでそれを受け入れるだろう
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正しい道を歩むために方法はない
方法を求めず自然に振舞う事だけが
その方法なのだから
自分の一番醜いものを心から認めたとき
人はあるべき道の上に立っているだろう
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幸せを願うなら
自分のすべてを認めることだ。
すべてを認めたら、誰でも
自分は神とともにあることを知るだろう。
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新居に引越して、新たな展開が生まれそうだ。
旧居をアトリエと作品展示スペースとして使えることになったのだ。
ありがたい、ありがたい。
「のしてんてん美術の館」名前も決めた。
心の流れに身を任せて
ハッピーアートを追求していきたい。
9月5日は
新たなのしてんてんの出発となった。
大切な記念日としたい。
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心をたとえて言えば卵のようなものだろう
硬い殻は、欲や理屈で覆われた論理的な思考であり
中の白身は身体の感覚に基づく身体的な思考の領域である。
そして黄身は意識の源につながる宇宙的な思考に対応する。
心は宇宙の卵だと言えるのだ。
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稲が穂を出し、
いつの間にか黄金色になって頭を垂れる。
田を巡って水路が走り心も潤うようだ。
風が渡りサラサラと金の波が拡がってゆく。
これほどの
幸せの風景があるだろうか。
この幸せが身にしみたら
最高の人生だ。
私達は天国のように美しい国に住んでいる。
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