1...(0乗)..= 一(いち)
10の1乗…= 十(じゅう)
10の2乗…= 百(ひゃく)
10の3乗…= 千(せん)
10の4乗…= 万(まん)
10の8乗…= 億(おく)
10の12乗= 兆(ちょう)
10の16乗= 京(けい)
10の20乗= 垓(がい)
10の24乗= 秭(じょorし)
10の28乗= 穣(じょう)
10の32乗= 溝(こう)
10の36乗= 澗(かん)
10の40乗= 正(せい)
10の44乗= 載(さい)
10の48乗= 極(ごく)
10の52乗= 恒河沙(ごうがしゃ)
10の56乗= 阿僧祇(あそうぎ)
10の60乗= 那由多(なゆた)
10の64乗= 不可思議(ふかしぎ)
10の68乗= 無量大数(むりょうたいすう)
数字のことを調べてみたら、上のような単位があるということが分かった。(YAHOO知恵袋)
乗というのは、「1」の後ろに指示した数だけ「0」が付くという意味です。たとえば兆は10の12乗ですが、これは1の後ろに0が12ついていることを示しています。
国予算で兆、コンピュータの世界で京ぐらいは私たちにもなじみと言えますね。
さて、昨日、絵画「浄土」は16枚の絵を組み合わせることで生み出す壁画だとして、その組み合わせが何通りあるかという計算ができずにいました。その後の顛末は、次回報告します。16枚の絵が作り出す組み合わせの数、びっくりです。知っている数字の単位では間に合わないのです。
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