空間に潜む
私たちが思い浮かべる最大の世界というのは、空間の無限の広がりと終わりのない時間によって認識されます。これを四次元空間と呼んでいますね。
ところで、
最大の空間を図で表すと次のようになります。
空間の広さは、私を中心にして右にも左にも上にも下にも限りなく広がっていきます。どこまで行っても、後ろにはやってきた空間があり、前にはこれから行く空間があるのです。そして私たちの意識はその先にある空間の終わり(果てのその先)を認識することが出来ません。
私たちは無限に続く空間の真ん中にいて、この無限の果てをすべて辿っていけば、その空間は球体になりますね。その球体の中に私たちの認識するすべてのものが納まっているのです。
これが私たちの認識できる空間の最大の姿なのですね。
無限に伸びる3本の座標軸でその姿を想像することが出来る世界観、つまり三次元の世界です。
ついでに言えば、三次元のこの無限のかなたを認識できるのは人間だけでしょう。他のものたちは、この三次元空間の中にいて、自分とその周りの認識で満足している生きものだと私は思います。
前回書いた、「自分とその周りの見える世界 」を越えて、人間だけは見えない世界にまで認識をひろげていく習性を持っている訳ですね。
それゆえ三次元の無限は、人間の空間に対する意識が最大限に拡がった世界ということが出来るのです。
私たちの見えない世界への認識はもちろんそこに止まりません。そこに「過去」と「未来」を発見していくのですね。二つの見えない世界は、「現在」という見える世界を原点にして生まれました。人間の想像の産物ですね。私たちの今ある世界観こそ、この「四次元」の世界認識なのです。
図示すると、こんな感じです。
四次元の世界観は人間にすざまじい文明の発展を遂げさせました。それをここに書く必要はありませんが、負の面だけをとってみれば、自らを滅亡させるほどに、無知のまま目に見えない欲望に取りつかれてしまったのです。
ほぼ完全に私たちは、「自分とその周りの見える世界」に生きていることを忘れて、見えない世界に心酔しているように思えてなりません。
注目すべきことは、3次元に、たった一つ次元を加える能力を得るだけで、人間はこれだけ進化したということです。
ならばもう一つ新たな次元を得ることが出来たら、人間はどう変わるのだろう。私はそこに人間の生まれた本当の意味、宇宙とともにある存在の課せられた人間の姿があるように思えてならないのです。
その新たな次元とは、スケール(大きさ)の無限を発見・認識することで得られる次元だと、当ブログで繰り返し述べているものです。
四次元の世界観にスケールの次元が加わると。世界観は次のように変わります。
五次元の世界認識は四次元の三倍、三次元空間の認識からいえば9倍の広がった世界を私たちは認識することが出来るわけですね。
ところで重要なことは、この五次元の世界観を示す図なのですが、楕円で表したそれぞれの世界を、現実の世界と仮想の世界に選別していきますと五次元の世界観の骨組みがあらわになってくることです。
仮に三次元の世界を現実空間としますと、
四次元の世界の現実空間は「今」であり、「過去」と「未来」は仮想空間ということになります。
そこから五次元の世界認識の構図を見てみると、「今」を極大・極小に向って見えてくる空間はすべて現実空間ということになります。さらに「過去」「未来」の極大・極小に向かっていく空間は仮想空間ということになるわけです。
上の図を現実空間と仮想空間に色分けると次のようになりますね。
この図でも分かるように、五次元空間のスケールの概念は、「今この時」を無限に大きな目で見たり、逆に無限に小さな目で見た世界を認識するための道具なのです。
つまり、スケ―ルの概念で見た世界は、単にスケールの違った目で見ているだけで、実はすべて現実の今を見ているわけなのです。
他方、「今この時」を中心に見る「過去」・「未来」の時間軸の概念は脳が仮想空間を作りだして見ていることになります。
結論として言いますと、五次元の世界認識というものは、三次元の現実空間に対して、時間の概念でみる仮想空間と、スケールの概念で見る現実空間によって広げられた、私たち人間の持ちうる最大の空間認識だという訳です。
このような大きな世界観を持った人間はきっとおのずから人生観を変えていくのではないでしょうか。
何より、「地球の爆弾すべて花火になれ!」という夢のような願いさえ実現する人生観が、私たち人間のものになるのではないかとも思えるのです。
こんにちは!
スケールですけれど、
私事で恐縮ですが、
私はいつからか
この摩訶不思議奇跡宇宙と
常に一体であり、
限りなく非物質に近い素粒子で構成されている
人型宇宙空間であると感じていますが、
この95%以上不明未知領域摩訶不思議奇跡宇宙の認識度は、
私の場合正確には5%どころではなく、
無知蒙昧と言っても過言ではなく、
常に認識度0に近いと感じています。
けれども正確に認識はできませんけれど、
かろうじて感じることはできます。
そこでは私には万物を構成している素粒子の一粒一粒、
それぞれが、この宇宙と同様、95%以上不明未知領域の宇宙空間、
素粒子宇宙と感じられます。
このような素粒子宇宙、
無限数の摩訶不思議素粒子宇宙で構成されている私は、
大きさという概念を超えてしまいそうな大きさの
真鹿子摩訶不思議素粒子宇宙となり、
極微極小ちいさなちいさな真鹿子であると同時に、
永遠円相摩訶不思議奇跡宇宙になっています。
スケールってほんとうに摩訶不思議ですね (=^ェ^=);;
いつも学ばせて頂きましてありがとうございます☆
これからもよろしくお願いいたします♪
それでは今日もかけがえのない唯一無二の一日
善き日をお過ごしくださいませ☆
感謝一念
まかこ 拝
まかこさん。
限りなくミクロなマクロ
マクロの中にミクロあり
ミクロの中にマクロある
ミクロの中にあるマクロの発見は常識を覆すような新鮮さがありますし、それこそが「大きさの」核心だと思います。
まかこさんはすでに五次元の意識の中で素晴らしい詩をつくっておられるのです^ね^
宮沢賢治の詩にも五次元の意識があると思っていますが、銀河鉄道などまさにミクロのマクロを歌うまかこさんの詩と共振していると感じます。
ありがとうございました。
「もっとも大きな世界」、次の記事はまかこさんの詩にも助けていただきながら書かせてもらいますね。
急に寒くなりました。
早朝の草引きは鼻水が止まりませ^ん^
温かくしてお過ごしくださいね。
こんばんは!
昨日が今日になりまして
ごめんなさい。
けれども強力な飛びっきり豆引力に
吸引されまして、馳せ参じました^よ^
珈琲はのしてんてんマスターに
おまかせいたします。
宮沢賢治先生ですが、
私は宮沢賢治先生の詩を
お経のように詠ませて戴きまして、
無限の教えを吸収させていただいております。
のしてんてんさんのおっしゃいますように、
賢治先生は、ミクロ中マクロを発揮発見せよと
奨励くださっているようです♪
宮沢賢治先生にとりましても、
宇宙95%未知領域は
可能性無限大の領域
生徒諸君に寄せるでは、
潮や風……
あらゆる自然の力を用ひ尽くすことから一足進んで
諸君は新たな自然を形成するのに努めければならぬ
とまで明記なさっておられます。
私など95%未知領域の真意は、
賢治先生の詩文に集約されているのではないかとまで
感じています。
宇宙は何故95%未知領域なのか?
私たちに認識できている宇宙が5%で
95%が不明未知領域で
私たちの脳活動は5%ととも10%ともいわれていますが、
残りの95%90%は何故未活動未知領域なのか?
宇宙の認識度5%宇宙95%は不明未知領域と
人体脳活動5%人体脳活動95%は不明未知領域
この類似比率は
単なる偶然とは考えられせん。
本来私たちは宇宙と一体
もちろん私たちの脳と宇宙も一体
私たちの全身全霊素粒子細部に至るまで
この摩訶不思議宇宙と直結合致
想像は創造と連動
想像出来ることは創造出来ること
私たちの想像と宇宙の創造は連動
私たちの想像が宇宙の理に叶いますと
私たちの想像は宇宙95%未知領域から
創造されるのだと感じています。
まさに宇宙95%未知領域は
宇宙創造の粘土
宇宙可能性無限大の
神秘光響粘土だと
私たち宇宙万物は
すべとそれぞれ独自性を帯び
独自性を開花できる
かけがえのない唯一無二の貴重な存在
「潮や風
あらゆる自然の力を用ひ尽くすことから一足進んで
諸君は新たな自然を形成するのに努めなければならぬ
ああ諸君はいま
この諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか」 (宮沢賢治)
想像は創造と連動
想像出来ることは創造出来ること
宇宙に貢献できる想像しましょう^ね^
のしてんてんマスター
熱情香る心温まる珈琲☆
ごちそうさまでした♪
もっとも大きな世界 3
学ばせていただいています☆
私のコメントもお役に立てまして
うれしいかぎりです(=^ェ^=)
感謝一念
まかこ 拝
追伸
タブレットの新しい充電のケーブル
ポイントで購入できましたよ
19日には、ワンセグ機能無しの
スマホ契約をします。
何故か左目が赤くなったので
今日は病院です。
行ってきます^ね^
NHKの受信料、合憲という判決。公共を優先して弱者を切り捨てる嫌な判断です。
スマホいいの見つかったのですね。良かったです。
ところで、
潮や風
あらゆる自然の力を用ひ尽くすことから一足進んで
諸君は新たな自然を形成するのに努めなければならぬ
この「新たな自然を形成する」という言葉に、私は五次元がよく共鳴するように思うのです。
あらゆる自然の力を利用するということは、おのれと自然が対立して向き合っている形
そして、新たな自然とはおそらく、おのれと自然が一体になった形。
五次元はその自然と一体になった己の存在を論理的に示してくれる概念なのですね。
なかなか理解されないのですが、あきらめないで発信続けていくつもりです。
まかこさんの感性にあるイメージもまた五次元そのものだと思います。
宮沢賢治の見た世界もきっとおなじではなかったのでしょうか。
力づけられます。
ありがとうございます。
こんばんは!
ご心配いただきまして
ありがとうございま^す^;;
おとといドコモショップへ行く前に、
全身体操をしたのですが、1時間ぐらいしてから、
行く仕度をしようとしましたら、
左目に違和感を感じて、鏡をみましたら、
左目の目尻の方の際、そして眼球が、
ズッコケ結膜下出血のように真っ赤!
打撲も、目もこすっていないのに、
不思議に思い、病院に連絡しましたら、
それは大丈夫とのこと、
それよりももうひとつ不思議に思っていましたこと、
術後いつからか、左目に、
透明感のある「黄色い河」が出現していて、
ブログを投稿する時の白い画面や、
ノートなど白い所に表れるのですが、
その黄色い河が始めはうっすらしていましたのに、
だんだん鮮明になってきましたので、
そのこともお話しましたら、
診察しましょうということになったのですが、
なんと、お話しました途端に、
左目から鮮明な黄色い河が消えてしまって、
今もうっすら見えることはあるのですが、
頻繁に見えていたあの鮮明な「黄色い河」は、
今のところもう流れてきません。
けれどもやはり詳しく調べてくださるということで、
今度の通院日25日に検査していただきます。
それに驚きましたが、
結膜下出血ってクセになるそうです。
一度結膜下出血になったところは、
衝撃がなくても、赤くなって、
ひどくなることもあるそうですが、
やはり完治は1ヶ月ほどかかりそうです。
しっかり目薬をさして、静養しますね♪
でも19日は
ワンセグ機能無しスマホの契約日、
私のようなものでも
何かと忙しい年末です。
14日の日、ドコモショップへは、
バスで行ったのですが
帰りにバス停に行きますと、
バス停にはどこを探しても時刻表がなく??
仕方なく電車に乗ったのですが、
乗り違えたのでしょう、
なんだか変だと感じつつも、
飛んでも無い所まで行って仕舞い、
帰宅も途方も無く遅くなって仕舞いました。
いやはや私のいるところ常に未知領域!
一瞬一瞬が未知領域の探検!
日常も常に異次元探検です ♪
のしてんてんさん☆
こちらこそ
いつもお力を
ありがとうございます♪
不器用なわたくし、
これからスマホになりますと
何かと間違いも多く、
ご迷惑をおかけすることになると思いますが、
何卒ご容赦を (=^ェ^=);;
よろしくお願いいたします。
今宵もどうぞ素敵な時をお過ごしくださいませ☆
感謝一念
まかこ 拝
白いものや明るい空を見たら、私もさんなものが見えています。
目を動かすとついてくるように流れてきます。大学のキャンバスに寝っころがっているときに初めて出遭いまして、現在は数も増えてにぎやかです。
うっとうしく思えて何十年も前に眼科に行きましたところ、飛蚊症ということで、治療法がなく治せませんと言われました。
以来ずっとこの風景と付き合っておりますが、面白いもので、視界に浮かぶ水草の顕微鏡写真に見えたり、線虫の顕微鏡写真のようで、それが空を泳いでいるように思えて楽しんでおります^よ^
でも、治療で消えるものならなお一層よろしいので、お大事に検査なさってくださいね。
大学時代阪急電車を利用しておりましたが、何度も珍事件を体験いたしました。
たとえば梅田から六甲まで乗りましたところ、気持ちよくなっていつものように居眠り始めまして、次のアナウンスに目を覚ませて駅を見ると梅田駅に帰ってきているではありませんか。
事態に理解が届くまで頭真っ白でパニックでした。
まかこさんの事例は初歩です^よ^
お気を付け下さい^ね^
おはようございます!
のしてんてんさんにも
「透明感のある黄色い河」が
見えていらっしゃるなんてびっくり!
しかも何十年も見ていらっしゃるなんて、
驚きです(=^ェ^=)!
わりと珍しい現象のようですよ。
確かに目の動きと同調していますね。
私にも水草見えています。
それに青空をみますと、
小さな小さな極微飛蚊UFOがたくさん見えます。
これは幻覚ではなく、
眼球内の現象として生じ、
見えているものですから、
ある意味眼球宇宙内の
肉眼で見える世界の光景かもしれませんが、
眼球宇宙には、肉眼では見えない世界も、
展開(天開)している可能性ありますね♪
私は今のところ黄色い河は薄らいでいるのですが、
のしてんてん画伯もいろいろ日常冒険なさっていますね。
確かにパニックになる時ありますよね。
先日ドコモショップに行きました時、
バスから降りまして、キョロキョロしながら、
なんとなく前方に向かって歩いていますと、
すれ違いそうになった女性に、
「すみませんドコモショップは何処でしょう」って
お尋ねしましたら「あちらの方だと思います」と
来られた方向を指示してくださいましたので、
私はお礼を言ってそのまま前進しますと、
商業施設の建物が鮮明になって来まして、
建物の一階、中央から左側に
ドコモショップの長いお店が見えましたので、
ドコモショップに接近、入口を探したのですが、
何故かどこも閉ざされていて、
入口が見つからないんですよね。
変だなぁと思いつつ、左側の端の方まで行きますと、
やっと自動扉と書かれた扉がありまして、
「ああここだぁ!」と喜び勇んで扉の前に立ちましたものの、
扉は白く曇ったような扉で何故か輝きがなく、
いまだかつて見たことのない自動扉、
と言いますのも、どこを押してよいのか分からない自動扉なんですよね。
普通でしたら、押すところがある筈ですが
その押すところには、
金属の小さなボタンが何列か並んでいて、
どこを押して良いのかわからなくて、
いささかパニックになりながら、
一番上のボタンを押しても
扉はびくともしません。ノックもしてみましたが、
あまり響かなくて、また右側に戻りまして、
中を見ますと営業している気配!
再び自動扉のところに戻りまして、
「一体どうなっているのだろう!」と、
扉を見つめていましたら、右側からおじさんがお一人
来られまして、私が扉を見つめて佇んでいるので、
ご心配くださったのだと思うのですが、
私と同じように扉の前に立ってくださいましたので、
「ボタン押しても扉が開かないんですよ」と言いましたら、
その方もボタンを押したり、いろいろしてくださるのですが、
やっぱり扉は開かなくて、
私が不思議そうに
「営業なさっているのに、どうして扉は閉じているのでしょうね!」と、
驚きながらその方に訴えますと、
その方も驚きとともに不思議そうに私を見つめて
右の方向を指し示しながら、
「ドコモショップの入口は、
建物の入口を入って左側ですよ」と
言う意味のことを教えてくださったのですが、
私もびっくり仰天青天の霹靂 (=^ェ^=)!
私は裏口を開けようとしていたのですよね。
あの金属のボタンの並列はおそらく鍵でしょうね。
おじさんは、私が裏口に用事があるのかなと思って、
なんとなくお手伝いくださったのだと思いますが、
私が改めてご挨拶しますと、こちらを振り向かれて、
半ば呆れたように微笑みながら去って行かれました。
私はここでも日常ハプニングパニック不可思議体験をしましたが、
何事もなかったかのように建物の中に入りました。
なるほどドコモショップは左側、
入口はオープンになっていて華やかです。
私はやっとこさ♪
ドコモショップに入店することが、
出来ましたとさ☆
私がドコモショップの表側と勘違いしたところは、
表向きになってはいましても、側面であり、
わたくしが格闘していました自動扉は、
おそらくは滅多に使わない裏口だったのですよ^ね^
真鹿子のおっちょこちょいハプニングパニック談!
ご清聴ありがとうございます。
のしてんてんさん!
いつもお力ありがとうございます。
今日もどうぞよき時をお過ごしくださいませ☆
感謝一念
まかこ 拝
追伸
のしてんてんさん
明日いよいよ
ドコモショップ
ワンセグ機能なしスマホの契約日です。
行ってきます^ね^
明日も日常探検!
がんばります♪
お返しと言っては何ですが、随分昔の話になりますけれど、同じようなことがあったのです。
私の場合、銀行なのですが、出金のため訪れた行きつけの銀行が、たまたま工事中でして、例の工事用の膜でおおわれていたのです。
それで入り口だけあけられていて、中は営業中です。
私はいつののようにガラスの自動扉の前に立ちましたが、扉が開きません。立ち位置を変えたり、飛び上がったり。
そのうちに別の人が来たので、開かないよといいましたら、その人は「へ?」というなり、手で扉を押して中に入るではありませんか。
私は唖然として、その後急に恥ずかしくなり、こそこそっと銀行に入って行ったという顛末。
お粗末でした。
何にしても、思い込みが引き起こす喜劇です^ね^
自分のことは置いといて、
思わず笑っちゃいました (=^ェ^=);;
私たちってなんだか類似点がありますね。
けれども私の場合は、このような
日常探検ハプニングパニック談は、日常茶飯事ですが、
やはり不器用でおっちょこちょいで、
それでいて妙に集中してしまう性格だからでしょうね。
何かまた目星しい☆出現がありましたら、
またご報告いたしますね。
でものしてんてんさんもまた
何か♪ナンデヤネン!が、
ありそうですね (笑)
まかこさんの実際を知りませんので、すべて冗談にしかなりませんけれど、
私は器用でおっちょこちょいと思っておりま^す^
器用と不器用がちょっと違いますが、同じ視点で見れば、結局同じことになるのかも^ね^
ともあれ、私、♪ナンデヤネン!の宝庫ですよ。
♪ナンデヤネン!コンクールがあったら多分優勝でしょう。
何せおっちょこちょいは小学校時代から有名でしたから^ね^
またまた銀行がらみですが、ATMで出金しようとしたら機械がいうことをききません。「故障してる!」と係員に食って掛かると、通帳を見た係員が一言。
「〇○銀行はお向かいですけど・・・」
私のいいところは、それを器用にシナリオにして心の舞台で再演して笑うこと。
最高の喜劇がタダで観えるのですから、
まかこさんもそれが出来ておられるようですから、私から見れば器用なおっちょこちょい。
やっぱり、よう似てますのやなぁ