てんとう虫はのしてんてん絵画の命の象徴として、時々大きなキャンバスに描きこんでいました。
ふと、これを主人公にした絵が描けないかと思ったのがきっかけで、キャンバスをポストカード大に切って描いてみるとなかなか面白いことに気付きました。
しばらく没頭して描いていると、イメージがどんどん広がっていって、これは新しいのしてんてん絵画の世界がつくれると思うようになりました。
画像を紹介するのは . . . 本文を読む
のしてんてん絵画の紹介。本日はS30号の作品です。
10作目の紹介は最近私が取り組んでいるテーマで描いた作品です。
これまでの、のしてんてん絵画は、基本的にフラットな背景に箱を描くというものでした。無論その思いは今も続いていますが、新たな世界を求めてさらにのしてんてん絵画を拡大していこうというのが狙いです。
今までで禁欲を守ってきた背景に意味を持たせるという試みは、成功確率が低い無謀な試みで . . . 本文を読む
のしてんてん絵画の紹介。本日は小品です。
9作目は主題の箱にバラの花を添えた作品です。箱は心を表す私のもっとも信頼するものでこんな話があります。星の王子様というお話のなかに、王子様が子供にゾウの絵を描いてくれとせがまれ、いろいろ描いてやるのですがどれも違うと納得しません。困った王子は最後に箱の絵を描いてやります。この箱の中にゾウが入っているんだよと言ってやるとやっと子供は納得したというお話で、あ . . . 本文を読む
のしてんてん絵画の紹介。本日はその本流というべき「箱」をテーマにした作品です。
カテゴリー「のしてんてん絵画を知っていただくために」に順次紹介していきますので、ご期待ください。
一人でも多くの方に、のしてんてん絵画を御愛覧いただき、心豊かにしていただければと願っております。
御用命の方は、ホームページ「のしてんてん」のメールからご連絡ください。
メールにて心の相談など、様々な思いを語り合い . . . 本文を読む
前回、退縮後、「のしてんてん絵画」だけに残りの人生をかける。その力があるのかを確認するために描いた模写をお見せしました。
今回はその2枚、真作と模写を並べてみました。写真ではよくわかりませんが、左が真作(2000年頃)、右が模写(2013年)の作品です。
模写の採点は70点としましたが、それは技術面での衰えはないという意味であって、花の描写は真作にはるかに及びません。
同じものを描こうという . . . 本文を読む
のしてんてん絵画の詳細の解説を開始します。
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メールにて心の相談など、様々な思いを語り合いましょう。
常に、心のしあわせを願 . . . 本文を読む
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