のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

のしてんてん絵画の解説(3)

2014-12-01 | のしてんてん絵画を知っていただくために

いよいよのしてんてん絵画の詳細の解説を開始します。

カテゴリー「のしてんてん絵画を知っていただくために」に順次紹介していきますので、ご期待ください。

一人でも多くの方に、のしてんてん絵画を御愛覧いただき、心豊かにしていただければと願っております。

御用命の方は、ホームページ「のしてんてん」のメールからご連絡ください。

メールにて心の相談など、様々な思いを語り合いましょう。

常に、心のしあわせを願って描いた「のしてんてん絵画」を心の糧にしていただきましたら幸いです。あなたのしあわせを応援します。

第3回目の作品は最新作です。

(形状)  サムホール(227mm×158mm)四辺黒色テーピング

(表題)  のしてんてん「道」

(制作年)  2014年

(技法)  のしてんてん絵画はすべて、キャンバスに0.5mmのシャーペン一本だけで線描したものです。いわゆる一般的な鉛筆画ではなく、鉛筆で彫刻するイメージで心を刻んでいきます。

(附記)  この作品は、柏原ビエンナーレで観音寺に展示した作品です。

     無数にある煩悩の石ころをかき分けながら進んでいく。人生とはそのようなもの。

 

  

しあわせについてお考えがありましたら、メールでお聞かせください。なおこのメールは一切公開いたしません。

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