台風が接近すると、太平洋や日本海を航行する貨物船などが、
陸奥湾内に停泊して、過ぎ去るのを待つ。
外洋に比して断然波浪が穏やかなのだ。
それはさておき、船で沖に出ると、リフレッシュされ、元気が出る。
船にもいろいろあるが、元気の元は、いずれも風と波と雲としぶきと島山のながめと
潮の香にさらされることにある。
まずは、船釣り。
カレイ釣り。吹越沖。発電風車の林立。
カレイ釣り。蟹田沖。
マダイ釣りで
野内沖。東岳。
浅虫沖。湯ノ島と高森山。
蓬田沖。岩木山や工事中の新幹線。
夏泊。二子島沖。
“後潟漁港まつり”での漁船遊覧。
後潟沖から湾口部(左津軽半島、右下北半島)を望む。
( この湾口部が閉じる接点を陸地から眺めることができる地点が一か所ある。
それは、野辺地の目ノ越。 )
アスパム脇から乗る遊覧船には、エビセンをキャッチするカモメが同行する。
青森~佐井シィーラインの高速船ポーラスター号。
蟹田~脇野沢を結ぶフェリー「かもしか」。
脇野沢の鯛島。「高速船ポーラスター号」も「かもしか」も近くを通る。
波が高い時、フロントガラスにしぶきをかぶる。
平舘沖を行く現役の青函フェリー。
退役した青函連絡船「八甲田丸」。
青函高速フェリー「なっちゃん」。夏場の季節限定運行。
あこがれの船は・・・・・・・・
ヨット。
造道漁港沖。・・・・をながめる。
大型豪華クルーザー。
毎年、ねぶた祭りに入港する。
ダイヤモンド プリンセス も
帆船、観測船等々各種艦船も時々入港接岸する。
私はカナヅチだが、やはり釣りが一番だ。
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