先日の降雪にてスタッドレスへの タイヤ交換を済ませた方はだいぶいらっしゃるようですが、まだ時期的に早いと思い、億劫なのも手伝ってまだ替えていません...。事故ったらなんにもならないのはわかっているのですけど...。
替えたといえば太平オフィスのシーリングファン。設立当時からの製品ですから18年近くなります。本体自体は全然健全だったのですが、附属の風量調整つまみが熱をもって危険なことから買い換えをしました。いまはリモコンによる遠隔操作が主流で、手動スイッチによる風量調整は無くなっているとのことでした。
説明書を見ながら、はしごを恐る恐る登りながら1.5H程で取り付けできました。薪ストーブの上昇した暖気を緩やかに下げてくれるので室全体がほんわかと暖かくなる感じがします。取り付けのシーリングファンはODELIC製４尺径のホワイト色。
替えるといえばもう一つ。スキーブーツ。現在のものはかれこれ7.8年使用。一般にシェル自体の寿命は５年くらい。滑っている途中でシェルが割れては大変ですから早々の買い換えは大怪我を防ぐことにもつながります。スキー技術は道具に大きく左右されますので安易に安物に手を出すのは考え物です。でも正直、スキーの道具って高価すぎますよね。スキー人口減少は道具を揃える（買う）という最初のステップから始まっているような気もします。
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