ノーザンホームビジョン 木の家に暮らす

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踏み出す

2006年12月28日 | インポート

リフォームではそうではない部分があるかもしれませんが、新築住宅を建てようとすると躊躇するもの。それは予算・時間・工務店の選定・建物イメージの確立が出来ていない、または漠然としたこれでいいのか?という自問など。

仕事として生計を立てる私たちビルダーがお客様の背中を押すのが・押さなければならない?のですが、最終決断はやはりお客様です。

「では、これでお願いします。」

そして、この言葉を頂いたときから戦争が始まります。ちょっと大げさですがそういう感じで常に臨戦態勢でいるよう心がけます。慣れてくるとモチベーションが下がるので細心の注意が必要です。

様々なお話を聞いているとやはり本物の自然素材である木の家が色々な面で優位であることは間違いありません。ぜひ皆様には木の家のオーナーとして一歩・踏み出して頂きたいです。

木の家は快適でいて、それでなにより’ステキ’ですよ。

*ここまで雪が降らないとスキー場は大変ではないでしょうか。’スキーしたい病’が再燃の最近ですが画像は、出番待ちのカービングスキーですImg_4137