個展五日目 Zero Image社のホームページに掲載されました。

今日は生憎の雨。
時々、ザザーッと強く降ります。
そんななか、個展を目掛けてお出かけくださったみなさま、どうもありがとうございます。
写真からいろいろと想像して楽しくおしゃべりをしているのを見るとうれしいです。

さて、今回の個展で展示している写真はZero 2000というカメラで撮っています。
そのカメラを製造している香港のZero Image社のホームページのギャラリーに
今回の個展の案内と写真を載せていただきました。

Zero Image社のホームページの右端にあるNews欄の上から二番目の記事（Yasuko Oki)の
写真をクリック→私のギャラリーが開きます。
なお、Don't miss it.をクリックするとWhat's newのページが開きます。
そこからでも私のギャラリーにいくことができます。

まだブログには載せていない写真も一点ありますので、よかったらご覧ください。

それから、東京新聞のオンライン版の「展示会・展覧会」に個展の告知を掲載していただきました。
気付かなかったのですが、9月10日の紙面にも紹介されたのかも。
どなたか見たよ、という方がいらっしゃったら教えてください。

では、明日もがんばります。

個展 四日目

本日は個展四日目。

ご覧いただいた方に感想を聞いたり、いろいろ教えていただいたり。
とても勉強になります。個展ならではだと思います。

今回の展示では、グラスのなかは針穴でのぞくとどんな風に見えるのかを
ご覧いただきたいと思っています。
それと同時に、おもしろい、楽しい、という気分になっていただけたら嬉しいです。
もちろん、感想は見る人それぞれです。
どうぞ自由に見てください。

明日は土曜日。会場にてお待ちいたしております。

個展三日目

今日は三日目。
今回の展示は、「おもしろい！」と言って去っていく男性が多い気がします。
こういう反応、とてもうれしいです。

みなさま、どうぞおもしろがりにきてください。

個展二日目

今日は、人が途絶えたなあ、と思うとパタパタっとお客さんがやってくる、という感じの一日でした。
遠くからお越しいただいたり、ありがたいことです。

明日は15：00から会場にいます。
よろしかったらぜひご覧ください。

個展初日 読売新聞に案内掲載されました。

今日は初日でした。
初日の緊張感はやっぱり別格です。

遠くから見に来ていただいたり、お仕事の合間を縫ってお立ち寄りくださったり、
みなさまありがとうございます。
見ていただけると嬉しいです。

今回は、あまりうるさくならないように（前回はしゃべり過ぎた気がするので）控えめにしていますが
お話しするのは大歓迎ですので、よかったらお声をかけてくださいね。

それから、今日の読売新聞の夕刊の「City Life」の「写真・映像」欄に案内が掲載されました。
オンライン版でも「首都圏タウン情報」の「写真・映像」欄に掲載されています。
読売新聞さま、ありがとうございます。

明日も終日、会場にいます。
みなさま、どうぞご覧ください。お待ちいたしております。

設営完了！

本日は個展の搬入日。
写真をマットにセットするところからスタートしました。
写真は47点。
かなりの数です。

友人と夫に手伝ってもらったおかげで、14：00に作業を開始して、途中休憩を挟んで19：30くらいには終了しました。
展示数が多いので額装も並びの微調整も大変でしたが、おかげさまで無事に設営できて一安心です。

今回、色がいっぱいな展示です。
すべて飲みものが入った状態のグラスのなかを写したものですが、具象あり、抽象あり。
いろいろあります。

ぜひご覧ください。
会場にてお待ちいたしております。
初日の火曜日は終日、会場にいます。ちょっと外にでることもありますが、すぐに戻ります。

なお、前回の個展「Aquarium　－針穴から見た水族館－」のポートフォリオも用意しました。
よろしかったらあわせてご覧ください。

では、よろしくお願いします。

明日は搬入

ここのところずっと緊張していた反動なのか、搬入を明日に控えたいまはやけに眠いです。
とりあえず、明日会場に入るまでは展示に関してできることはもうないはず。

心配事はいろいろあるけれど、明日の搬入のこと以外で一番気になっているのは、台風12号の進路。
お願いだから北上してこないでください。

では、あすがんばってきます。

展示中の在廊予定

個展「グラスのなか」の会期中の在廊予定は以下の通りです。

　木曜日（10日および17日）は、15：00以降、
　それ以外は終日、在廊予定です。

今回は期間が長いので、たまに外出していることがあると思います。
もしよろしければ事務所にいるギャラリーのスタッフにお声をかけてください。
すぐに戻りますので。

よろしくお願いいたします。