
Zero 2000
先日と同じくポートフォリオ「海の生きもの」から。
生きているヒトデ(マヒトデ)の裏側(腹面)です。
白い点が見えるでしょうか?
これは管足といって、ヒトデはこれを動かして歩いています。
あんまり動いていないように見えたけれど、意外に動いていました。
ヒトデの説明は「出会いを楽しむ 海中ミュージアム」という本を参照しました。
この本は他にもクラゲやウミウシがたくさん載っていて楽しい図鑑です。
ウニも棘のついた状態と殻のみの状態が掲載されているのですが、手元に
ぴたりと当てはまらない殻があって歯がゆいです…
同定は難しいですね。
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この写真の勢いで迫ってきたらコワイコワイ。
「大」の反対側はやっぱり「小」でしょうかね。
持ってないのですが時々図書館で借りて見ます。
図鑑・・何も考えずに眺めてめくるだけでも癒されます。
ふふ、なかなか勢いがあるでしょ?
>「大」の反対側はやっぱり「小」でしょうかね。
後ろの壁のヒトデのことかな?
や、それは全然考えてませんでしたが、そうかも。
セットで揃っていたのね(笑)
>kinさん
いいですよね、この図鑑。
写真の並べ方や構成がいいのでしょう、すごく楽しい!
ウニの殻の写真が載っているのが決め手で買いましたが
ウミウシやクラゲの写真もよくて気にいっています。
図鑑っていいですよね!
奥にも小さなヒトデがいるのかな?
ヒトデって、触ると以外に硬くて驚きますよね。^^どこまで、曲げたら折れるんだろうとか考えたりして、、。(試したことはありません。^^;)
距離があるので小型に見えますねー。
私は試したことがありませんが、ヒトデは裏返しにされると、
管足を使いつつきちんと元に戻るそうです。
ずいぶん体が柔らかいようなので、曲げても折れないのかも?!
私も試す気はありませんが(笑)