肉眼では見ることのできない光景を追求しています。







真ん中(階段を下りてきて正面)の壁には、よりイメージの強いものをランダムに配置しました。

左右の壁には時系列のシリーズを4本並べたので、この壁は動きをつけたくて、実際には連続で10枚以上撮ったものも一部分だけを抽出しました。

右端上の一枚は、以前アップした、このシリーズの最初の一枚です。
ここからシリーズが広がった、という意味でもこの位置に展示できてよかったです。
この壁だけは現場合わせで決めたので、展示するまで本人にも分からない、という楽しみ、かつスリルがありました。

この壁には、列車以外にバスで撮ったものも並んでいます。

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