肉眼では見ることのできない光景を追求しています。







今日は父の七回忌。
家をでると雨が降り始め、雷鳴とともに電車に乗りました。

目的地の駅に着くと雷雨はなく、大丈夫かな?と思っていたら、法事が始まる直前に雷が。そしてお経が佳境に入るとともに、雷鳴も激しさを増していきました。
そういえば、お通夜の日も式の直前まで雨がふっていたな、と思いました。

お墓参りの最中も雷がなっていましたが、さいわい近くに落ちることなく、雨にも降られず無事に済ますことが出来ました。


夜は橋の上から花火を見ました。
父が「靖子は0歳のときから毎年、花火を見てたからな!泣かないでみたからな!」と私の花火好きをうちの夫に自慢していたのを思い出しました(笑)

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