瀬戸内国際芸術祭を見に、
再び香川県に戻って直島に付きました。
フェリー乗り場のある宮浦から役場のある本村へ移動しました。
この島も個人的にいろいろ興味のあるものがありました。
半二階のような民家です。
南信州では、養蚕やたばこの農家ではこれに近い建物がありましたが、
ここではどのような構造になっているのでしょうか。
鬼瓦は小豆島と同じようです。
この料理屋の屋根には、恵比須様大黒様が鎮座していました。
南信州にも恵比須大黒がありますが、ポーズはちょっと違います。
ここの大黒様のように両手を上げているのはいいですね。
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