野良耆の見聞記

いなか暮らしの野良着生活

古びていくものには味わいがある。そこに小さな歴史があるから・・・・・

鬼瓦のあるカフェ

2018-06-14 | ひとやすみ

タイトルのカフェの紹介の続きです。

カフェの名前は「福梅」でした。

土壁の小さな入り口をくぐると右手奥に見えます。

お店の雰囲気はこんな感じです。

奥のテーブルの脚に注目してください。

平成16年の近くの神社の御柱祭で建てた御神木を使っています。

またちょっと古い昭和時代の骨董品も展示されています。

入り口の鬼瓦(前回のブログ「カフェの鬼瓦」)といい落ち着いた懐かしさを感じます。

さらに

いただいたカレーが芸術品でした。

感動して帰ってきました。

最後に 

2回のブログの写真は筆者の腕が悪くて、いまいちお店の方に恐縮です。

是非 お立ち寄りください。行ってみるべしです。

 

コメント
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