野良耆の見聞記

いなか暮らしの野良着生活

古びていくものには味わいがある。そこに小さな歴史があるから・・・・・

善光寺の鬼瓦

2018-06-04 | 見上げれば鬼瓦

長野市の善光寺の鬼瓦のこのブログは

推測だけで書いてますから問題があるかもしれません。

まずは本堂の写真。「万字」でしょうか。

幕には「万字」と「右離れ立ち葵」でしょうか。

そして大勧進の門の写真。「武田菱」でしょうか。

そして大本願の門。「菊」と「桐」でしょうか。

ガラ系の携帯で撮ってますから画像が悪いです。

歴史によれば武田や徳川に支配された時もあったようですから。

今は皇族の方が来れれていますし。この辺は推測です。

それから

善光寺と仲見世の間には、太鼓型の橋があります。

このような橋を2回以前に紹介しました。

 

 

コメント
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