タイトルのカフェの紹介の続きです。
カフェの名前は「福梅」でした。
土壁の小さな入り口をくぐると右手奥に見えます。
お店の雰囲気はこんな感じです。
奥のテーブルの脚に注目してください。
平成16年の近くの神社の御柱祭で建てた御神木を使っています。
またちょっと古い昭和時代の骨董品も展示されています。
入り口の鬼瓦(前回のブログ「カフェの鬼瓦」)といい落ち着いた懐かしさを感じます。
さらに
いただいたカレーが芸術品でした。
感動して帰ってきました。
最後に
2回のブログの写真は筆者の腕が悪くて、いまいちお店の方に恐縮です。
是非 お立ち寄りください。行ってみるべしです。
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