こないだまで硬く閉じていた庭のつくしの頭が見えてきました。
熊本はここ数日２０℃を超える陽気。
ムクドリの襲撃を耐え抜いた・・・
（単に好みじゃなかったとも言える）
野菜たちも急に成長をはじめました。
少し収穫してサラダに加えました。
熊本はここ数日２０℃を超える陽気。
ムクドリの襲撃を耐え抜いた・・・
（単に好みじゃなかったとも言える）
野菜たちも急に成長をはじめました。
少し収穫してサラダに加えました。
久々に1号橋を渡って天草入りしました。
どこに行こうか迷ったのですが、天候も穏やかだったので
通詞島を目指しました。
それに、通詞島って何が釣れるかわからないドキドキ感があるし
その分、外したときは貧果だし、他の釣り場から離れてて移動しにくいという
リスクもありますが行ってみることにしました。
FMでミスターがアバンティーの扉を開けて、スタンと話し始めたところで到着＾＾。
スロープが一面緑色。
潮はかなり引いてます。
まずは防波堤の外側のテトラに乗って釣行開始。
手前から攻めるもあたり無し。
移動しながら先端のほうに向かう。
防波堤が緩く屈曲し、潮が当たって湧昇流が出来てる部分を発見。
「メバルは当たり潮を狙え！」との鉄則に従いキャスト。
トレース方向をいくつか変えて５投目にヒット！
・・・重い。
でもテトラがあるので早く浮かせねば・・
今回はアジ用の極細ラインではなく、PEラインなので少々強引に浮かす。
大型の青メバルでした。
手尺で23センチはありそう。
防波堤の上から、他の釣り人の声が
「刺身が取れそうですね！」
最高の誉め言葉をいただき感謝！
同じ場所でまたヒット。
今度は赤メバル。
いろいろ居るね。
薄暗くなってきたので、テトラから上がって足場の良いところで釣ることに。
前回通詞島に行ったときにカマスが釣れ続けた防波堤の先端へ。
何回かキャストするも何もヒットせず。
前回は秋だし、カマスは回遊性が高いで居ないときは居ないか。
気を取り直して防波堤沿いに別方向にキャスト。
ルアーをピックアップ寸前にキラリと魚影が反転。
ピックアップを止めてフリーフォールさせるとヒット！
良型(20センチ)の青メバル。
漁港に灯りがともり、夜の始まり。
橋を渡って通詞島に移動。
まさに激流。
先行者と話をすると、アジが釣れたとのこと。
ムツは居るか聞いてみたら、ムツとか狙うの？？？って顔をされてしまいました(^_^;)
まあ多少マニアックな魚ではあるが・・・。
でもムツは居るけど今回もルアーにヒットせず。
激流アジを狙うも、大潮の激流に阻まれてうまくルアーを操作できず。
なんか牛深の激流より強いし、複雑でおまけに大潮だしてんで歯が立たず。
仕方なく通詞島はあきらめて最初の漁港に移動。
以前にはじめてボトムで23センチのアジを釣った場所でアジ狙い。
表層、ボトム、中層と探るも反応なし。
魚影も見えず。
・・・う～ん・・・打つ手なし。
しょうがない、スロープでも狙ってみるかとキャストするとヒット。
サイズはいまいちですがアジが釣れました。
でもなんであんな浅いスロープなんかに居るんだろう？？？
不思議です。
最近しばしばやるのですが
「そのルアーは無理でしょう」とか「そこには居ないでしょう」といったことを
あえてやってみる。
そうすると思わず釣れたりすることがあります。
今回もスロープにアジは居ないよねぇ・・・をあえてやってみました。
なんでこんなことするようになったかというと
以前子供とメバル釣りに行ったとき、どうしても次男が大型のソフトルアーを
使うと言い張り、どうせメバルは食ってこないだろうと思ったけど言うこと聞かない
ので大型ワームをセットしてやりました。
するとその直後になんと次男はヒラメを釣り上げました(*_*)。
まさに目が点になりました。
と同時に、人間の思考の範囲なんてたかが知れてるなと。
メバルのポイントだからメバルのワームをつかうという思考の枠から自分は
抜け出せなかった。
しかし、子供にはそんな枠などないので自分の投げたい大型ワームを使い
見事にヒラメをゲット。
そのときから、行き詰ったら全然反対のことをやるようになりました。
所詮人間の思考の範囲なんて自然の奥深さに比べるとたかが知れてますしね。
その後、大きく場所を変えて栖本に行きました。
この日は昼寝して出かけたのでまだまだ元気。
栖本漁港(小さいほう）では先行者ひとり。
防波堤の外側で年配の男性がえさ釣りされたました。
挨拶をして自分は内側で釣り開始。
一投目でヒット。
普通サイズのメバル。
・・・とこの写真を撮っている間に。
私が釣れたのを見た年配者は内側に釣り座を移動しまじめました。
まあ、無理も無い、オッケーオッケーって感じだったのですが
なんと私が釣り上げた場所で釣り開始。
おいおい！内側で釣るのはいいがその場所はダメでしょう！
まあおじいさんだったので何も言いませんでしたが
釣りのマナーはどうなってんでしょうね。
なんとなく栖本漁港2(大きいほう)に移動し
さらにメバル3匹追加。
なんか今日は全然元気で、最後に三角の「裏切らない漁港」に移動。
電気浮きでえさ釣りの先行者3名あり。
すごい勢いでバンバン釣りあげてました。
私はちょっと手前で釣り開始。
何回かルアーを変えるなどして、今回は少々苦労しながらようやく
メバルゲット。
しかし先行者３名は相変わらずの勢いで釣りつづけてて
こっちまで魚がまわってこない感じでした＾＾；
まあいつもこの漁港ではいい思いさせてもらってるので
今回は譲りますか。
ということで今回の釣りは終了です。
久々に大メバルも来たし楽しめました。
にほんブログ村
どこに行こうか迷ったのですが、天候も穏やかだったので
通詞島を目指しました。
それに、通詞島って何が釣れるかわからないドキドキ感があるし
その分、外したときは貧果だし、他の釣り場から離れてて移動しにくいという
リスクもありますが行ってみることにしました。
FMでミスターがアバンティーの扉を開けて、スタンと話し始めたところで到着＾＾。
スロープが一面緑色。
潮はかなり引いてます。
まずは防波堤の外側のテトラに乗って釣行開始。
手前から攻めるもあたり無し。
移動しながら先端のほうに向かう。
防波堤が緩く屈曲し、潮が当たって湧昇流が出来てる部分を発見。
「メバルは当たり潮を狙え！」との鉄則に従いキャスト。
トレース方向をいくつか変えて５投目にヒット！
・・・重い。
でもテトラがあるので早く浮かせねば・・
今回はアジ用の極細ラインではなく、PEラインなので少々強引に浮かす。
大型の青メバルでした。
手尺で23センチはありそう。
防波堤の上から、他の釣り人の声が
「刺身が取れそうですね！」
最高の誉め言葉をいただき感謝！
同じ場所でまたヒット。
今度は赤メバル。
いろいろ居るね。
薄暗くなってきたので、テトラから上がって足場の良いところで釣ることに。
前回通詞島に行ったときにカマスが釣れ続けた防波堤の先端へ。
何回かキャストするも何もヒットせず。
前回は秋だし、カマスは回遊性が高いで居ないときは居ないか。
気を取り直して防波堤沿いに別方向にキャスト。
ルアーをピックアップ寸前にキラリと魚影が反転。
ピックアップを止めてフリーフォールさせるとヒット！
良型(20センチ)の青メバル。
漁港に灯りがともり、夜の始まり。
橋を渡って通詞島に移動。
まさに激流。
先行者と話をすると、アジが釣れたとのこと。
ムツは居るか聞いてみたら、ムツとか狙うの？？？って顔をされてしまいました(^_^;)
まあ多少マニアックな魚ではあるが・・・。
でもムツは居るけど今回もルアーにヒットせず。
激流アジを狙うも、大潮の激流に阻まれてうまくルアーを操作できず。
なんか牛深の激流より強いし、複雑でおまけに大潮だしてんで歯が立たず。
仕方なく通詞島はあきらめて最初の漁港に移動。
以前にはじめてボトムで23センチのアジを釣った場所でアジ狙い。
表層、ボトム、中層と探るも反応なし。
魚影も見えず。
・・・う～ん・・・打つ手なし。
しょうがない、スロープでも狙ってみるかとキャストするとヒット。
サイズはいまいちですがアジが釣れました。
でもなんであんな浅いスロープなんかに居るんだろう？？？
不思議です。
最近しばしばやるのですが
「そのルアーは無理でしょう」とか「そこには居ないでしょう」といったことを
あえてやってみる。
そうすると思わず釣れたりすることがあります。
今回もスロープにアジは居ないよねぇ・・・をあえてやってみました。
なんでこんなことするようになったかというと
以前子供とメバル釣りに行ったとき、どうしても次男が大型のソフトルアーを
使うと言い張り、どうせメバルは食ってこないだろうと思ったけど言うこと聞かない
ので大型ワームをセットしてやりました。
するとその直後になんと次男はヒラメを釣り上げました(*_*)。
まさに目が点になりました。
と同時に、人間の思考の範囲なんてたかが知れてるなと。
メバルのポイントだからメバルのワームをつかうという思考の枠から自分は
抜け出せなかった。
しかし、子供にはそんな枠などないので自分の投げたい大型ワームを使い
見事にヒラメをゲット。
そのときから、行き詰ったら全然反対のことをやるようになりました。
所詮人間の思考の範囲なんて自然の奥深さに比べるとたかが知れてますしね。
その後、大きく場所を変えて栖本に行きました。
この日は昼寝して出かけたのでまだまだ元気。
栖本漁港(小さいほう）では先行者ひとり。
防波堤の外側で年配の男性がえさ釣りされたました。
挨拶をして自分は内側で釣り開始。
一投目でヒット。
普通サイズのメバル。
・・・とこの写真を撮っている間に。
私が釣れたのを見た年配者は内側に釣り座を移動しまじめました。
まあ、無理も無い、オッケーオッケーって感じだったのですが
なんと私が釣り上げた場所で釣り開始。
おいおい！内側で釣るのはいいがその場所はダメでしょう！
まあおじいさんだったので何も言いませんでしたが
釣りのマナーはどうなってんでしょうね。
なんとなく栖本漁港2(大きいほう)に移動し
さらにメバル3匹追加。
なんか今日は全然元気で、最後に三角の「裏切らない漁港」に移動。
電気浮きでえさ釣りの先行者3名あり。
すごい勢いでバンバン釣りあげてました。
私はちょっと手前で釣り開始。
何回かルアーを変えるなどして、今回は少々苦労しながらようやく
メバルゲット。
しかし先行者３名は相変わらずの勢いで釣りつづけてて
こっちまで魚がまわってこない感じでした＾＾；
まあいつもこの漁港ではいい思いさせてもらってるので
今回は譲りますか。
ということで今回の釣りは終了です。
久々に大メバルも来たし楽しめました。
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昨日はバレンタインデーでしたが
私も息子たちも特にこれといった事件もなく、家内からもらったチョコをワイワイ言いながら3人で分けて終了でした。
息子たちにチョコはもらわなかったのかと聞いたところ
最近は学校側が厳しくて先週の金曜からしつこく「チョコ禁止」の通達が出てたらしく
それでも学校にチョコを持ってきた女の子がいたらしく、こっぴどく叱られてたそうです。
なんだか最近の学校ってつまんなくなってきてますね。
つーかチョコもらえなかったのを学校のせいにしているような(^_^;)？
まあ、彼らにもいっちょまえに男としてのプライドがあるのでしょう。
さて、写真ですが
釣りを始めて間もないころ、知り合いの女性からもらった魚型のチョコです。
まさにルアーサイズ＾＾
そこに愛などは無いとわかっていても
こういう気遣いは嬉しいものです＾＾
私も息子たちも特にこれといった事件もなく、家内からもらったチョコをワイワイ言いながら3人で分けて終了でした。
息子たちにチョコはもらわなかったのかと聞いたところ
最近は学校側が厳しくて先週の金曜からしつこく「チョコ禁止」の通達が出てたらしく
それでも学校にチョコを持ってきた女の子がいたらしく、こっぴどく叱られてたそうです。
なんだか最近の学校ってつまんなくなってきてますね。
つーかチョコもらえなかったのを学校のせいにしているような(^_^;)？
まあ、彼らにもいっちょまえに男としてのプライドがあるのでしょう。
さて、写真ですが
釣りを始めて間もないころ、知り合いの女性からもらった魚型のチョコです。
まさにルアーサイズ＾＾
そこに愛などは無いとわかっていても
こういう気遣いは嬉しいものです＾＾
寒い日が続いたせいか
庭のつくしはまだしっかりとハカマに覆われて
先週から変化なしです。
さて、ムクドリにやられっぱなしの白菜ですが
いろいろ対策を講じたにもかかわらず
こんな感じで
まるでハナキャベツのようです・・・。
そんななかで、多少明るい話題と言えば
台所にあったにんにくが芽を出してたのでためしに
植えてみると、大きくなり始めました。
画面の真ん中がにんにくで
右端に写ってるのはネギです。
まさに三寒四温って感じで
なかなか一気には暖かくならないですね。
庭のつくしはまだしっかりとハカマに覆われて
先週から変化なしです。
さて、ムクドリにやられっぱなしの白菜ですが
いろいろ対策を講じたにもかかわらず
こんな感じで
まるでハナキャベツのようです・・・。
そんななかで、多少明るい話題と言えば
台所にあったにんにくが芽を出してたのでためしに
植えてみると、大きくなり始めました。
画面の真ん中がにんにくで
右端に写ってるのはネギです。
まさに三寒四温って感じで
なかなか一気には暖かくならないですね。