
今日は彼岸の中日、オハギを作り お供えしました。前回で、買いおきストックが終わり、
(どんだけスットクしてたんでしょう )
自家製小豆のお出ましです。残りの餅米二合で12個の小豆のオハギ。
前にスミレと紹介したものは、正しくはタチツボスミレ。こちらがスミレ、最近見つからなかったのですが、
ありました~~~
さて手術のお話です。
病室で待つ間、白内障の手術経験者の方もいらっしゃったのに、何も聞けませんでした。
気が回らなかったのでしょう。。。。。
いよいよ車椅子に乗せられ、手術室に途中、ふと思いついたことを聞いてみました。
「ずっと、自分で目を開けておくの?」
ちょっと笑い声で、「大丈夫ですよ、固定する器具がありますから、」
「ですよねぇ~~ 」
「手術中、瞬きできないですから、水をかけて乾かないようにも しますから心配ないですよ。」
自分の発想に自分で笑っちゃいました。
手術室に入って、手術台の上にドーナツ型の枕を見つけ、
ここに頭を固定させるのね。うっかり、頭を動かす不安も解消されました。
聞きなれた看護師さんの声が聞こえ、気持ちを静め、、、
瞼も固定され、
両目に麻酔をされていますが、他は覚醒しています。メスとか見えたら怖いよねぇ~~
でしたが、スリガラスの向こうに光が見えてるだけ、
「光を見ててくださいね。」との医師の声に、返事が出来てる私。
手術前にシャンプーハットのようなものを被り、テープで固定され厳重に髪を覆われました。
その後、トイレに行っておくように、との指示の後、点滴をつけました。
そろそろかな?と、時間を確認したのが5時前でした。
その後、お迎えが来て車椅子で手術室に向かいました。
そして、また車椅子に乗せられ 病室に着いたのが、17:25 でした。
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固定するのですね そして眼球が乾かぬよう おしめりを
差してくれるのですね。私が一番怖れるのは開きっぱなしの目に
大ナタに見えるでしょうメスを持って来てザクザク切るのか
という恐怖でしたが すりガラス状ではっきり見えないのですね。
ああ 少し安心です。
無事に終了されたからラッキーでしたね。夕方から手術とはちょぅと心配しましたが、きっと短時間ですまれたのでしょう。
夫は両目を続けて行いましたので、入院期間は永かったですよ。
しばらくはよかったのですが、ほかの病気も持っているので、やはり抵抗力などが落ちていたのかもしれないです。
普通の生活には差支えはありませんが、最近は乱視にもなり、安全のために早めに免許証を
返上しました。持っているとつい乗りたくもなると思ってのことでした。
余計なご心配をおかけしてごめんなさいね。
入院に付き添って一緒に説明を聞きました。
目玉の模型を使ってリアルに説明されて
手術を受けるのが私じゃなくてよかったと思った記憶があります(苦笑)
が、そのうち順番が回ってくるのですね・・・
は~
でも、無事のご帰還よかったです
痛くはないけど 分かっていると言う事ね
すりガラス越しで 手術器具は見えない
無事に済み ホッ ですよね
一泊されたのですね。
私のお友達も手術された方が多いです。
「どんなん?」って聞いても手術になったら教えてあげるって言われて詳しくは知らないんですよ。
のん太さんが詳しく書いて下さるんで、参考にさせて頂きますね。
詳細を教えて頂けるのはありがたいです。
私よりも、主人の方が先になりそうですが。。
でも仕事してたら、難しいですよね。
完全退職したら、すぐに診てもらいましょう。
誰もがなりやすい病気ですし 有難いですわ
私もそうなっても予備知識があれば恐れる事もないでしょうから^^
次のブログが待ち遠しい((o(´∀`)o))ワクワク
手術室に入るのは異様な雰囲気で
緊張するでしょう。
無事に終わっておめでとうございます。
置いて有る道具は無菌の物が多く
仕事する者はそれなりに緊張します。
乳がんの手術をした国立病院も 同じでした。(全身麻酔のときは 病室に帰るとき
だけは ストレッチャーで運ばれましたが)
金属の機械がいっぱいで ちょっと怖いけど 執刀医師の好きな音楽もかかっていて
なんだか めったにない体験ですよね。
術後 世界中が明るくなりますので、ご安心を!