きつねの戯言

銀狐です。不定期で趣味の小説・楽描きイラストなど描いています。日常垢「次郎丸かなみの有味湿潤な日常生活」ではエッセイも。

1日遅れのこどもの日 2018.05.06

2018-05-06 22:51:56 | 日記

昨日描くつもりが描けなかった作画リハビリらくがき。

全員小学生だった三兄妹も今は全員成人となってそれぞれ社会人として別々の業界で仕事をしている。

ネットでよく見る「昔の写真とほぼ同じ構図で写真を撮って見比べる」という感じでイラストを描いてみた。

制服(作業着)のある兄姉と違って妹は私服。

前髪長めの兄はオールバック。
ポニーテールの姉はショートヘア。
ツインテールの妹はショートボブ。

最近は全く作画をしてないので細かいところは適当だが、本人(末っ子)いわく、「似てる。特徴はつかんでる。」らしい。

Facebookと別名アカウントのTwitterには投稿済。

先日来短い仕事の昼休み後半に描きかけたらくがきが2つとも未完成だが、どうも納得いかないのでそのまま中断している。

せっかくのGWだったが、仕事があって飛び飛びの休みしかなく、現実の野暮用も多くてまた小説が進まなかった。
別垢のブログはスマホで書けるが、こちらはメールでモブログとして草稿を飛ばしてPCで推敲のためなかなか普段は落ち着いて時間が取れる時でないとできないのが悩みの種。
数年前のように草稿を一旦プリントアウトして持ち歩き、アナログで推敲したり、原稿を下書きしたりするしかないのかなあとさっき思いついたが、らくがき1つ満足に完成できないのに、原稿を読み直して書き込む余裕なんかあるのかなとも思ってしまう。

しかし休息と言って動かないことやぼーっと時を過ごすことがストレスになるのなら、とにかくできることをするのも気晴らしの1つ。
したいことがあるのにできないのがストレスというが、できないのではなくてやらないだけ、やる気がないのが問題なのだから、とにかくできそうなことをみつけて動く方が言い訳ばかりしているよりよほど健康的だとはわかっているのだが。
コメント
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