「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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神様の会議の話 2022

2022-12-05 07:30:00 | 日記
毎年のことですが、11月1日から、神様達は出雲の会議に出掛けて行きます。
だから、その日は日本の神様達は誰も話してくれません。

私が呼んでも、振り子は左右に振れるだけで、文字を指すことはありません。

いつもですが、やっぱり不思議ですね。


10月31日に、話してきたのはカラツの神でした。


カラツの神です。
私はM子さんの回りの人を守っていますよ。

ありがとうございます。

沢山の神達は、連携出来るようになりましたからね。
明日は、出雲の会議です。

そうですね。

今年、神になった人達のお披露目でもありますよ。
正式に会議に出るのは、来年からです。
「モナド」になっている人は、そんなにいませんよ。
M子さんは、変わらないからスゴいのです。
この前、具合が悪くなったのにすぐ治ったのも、不動明王が沢山来ていたからです。
深川、成田、川越、目黒、川崎大師、、、
コノハナサクヤヒメが、話したいそうです。


コノハナサクヤヒメだ。
K(会長)と話していたな。
Kの店は、楽しみだ。
M子も来てくれよ。


カラツの神が言っていたのは、前回の記事にした体が冷たくなった時の話です。
確かにカラツの神に言われた通り、不動明王のご真言を唱えて「えい!」と、切る真似をして治ったのですが、そんなに沢山の不動明王が来てくれたのかと、本当にありがたいことでした。

以前にも、記事にしましたが、富士山の近くにいるK会長のお店は、11月11日に目出度く開店しました。

もう、既に何人かの人達から行かれた話は聞いていますが、私はまだ行っていません。

1人で料理しているので、休みの日も仕込みで忙しそうです。
10月中は何回か電話で話せましたが、開店してからは電話に出れる感じではなさそうで、しばらく経ってから話そうと思っています。

建物の契約をした8月8日から、いろいろな工事も、出来るところは自分でやっていたらしく、本当に念願の開店でしたね。



既に行っているみこちゃんが、写真を送ってくれました。
神様に赤い物を置いたらいいと言われていましたが、ポストが真っ赤ですね。

以前から、この建物は「赤い家」と、言われていたそうですよ。

赤い賀茂の神が、ここにいると言っていた記事は、8月に話していたことです。


🐶 若返りの薬 2022 その4




"昼:カフェ(11:00~13:30ランチメニューとなります) 夜:創作和食のコース(完全予約制)"

一応、宣伝ということで、インスタに住所や電話番号は書いてありました。

ランチは、1500円前後の料金設定のようですが、ディナーは創作和食コースで事前予約が必要です。

インスタの写真で見ても、相変わらずこだわりのお料理を感じますね。


11月1日は、日本の神様は、話して来なくて、誰が話してくるのかと思ったら、「アミ 小さな宇宙人」のアミでした。


アミです。
過度に期待すると、反動で嫌いになるということは、よくあることです。
「嫌い」というのも、相手に対して意識があるので、また「好き」になるかもしれませんが、意識がない、関心がないというのは、なかなか難しいですね。
横の繋がりは、大事ですよ。
理解出来ないといけないのではなく、理解しようとすることが大事です。

アミさんは、どこにいるのですか?

私の星は、オフィルですよ。
オフィルは、ずいぶん遠いですが、とてもいいところです。
だから、本を読んでくださいね。
アミでした。


私は、言われて2冊目の「もどってきた アミ」は、読みました。


作者のエンリケ・バリオスさんの前書きを引用します。


だれかを好きだと感じることはあっても、その人を「真実の愛」、「心の友」、あるいは「自分のために宇宙が選んだ人」であるかどうかなど考えることなどなく、予言者、星占い、賢人の意見にたよったり、神々に答えを求めていませんか。

【中略】

だれが真実の愛なのかは、あなたじしんの心にしかわからないことだからです。
だから、その人が真実の愛であるのか、うたがわしい人がいるとすれば……そのひとはぜったいにちがいます。
なぜ、この世界ではA級の愛をさがすことが、こんなにも大変なのでしょう?
この世界で愛の任務を支援するのに、あなたはどんなことをしていますか?


ブエノスアイレス、2000年 春のはじめの日

エンリケ・バリオス


アミが言っていたことも、エンリケ・バリオスさんが言っていたことも良くわかります。

人の心は、移ろいやすくずっと同じということはないのでしょうね。
だからこそ、一期一会を大事にしたいと思いました。


続きます。


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