10月12日の台風19号の多摩川の洪水で、Iさんのお家は奇跡的にあと1センチのところで、床上浸水から免れました。
本当にギリギリだったと思います。
そして、その後家の近所を走り回って、これ以上にならないのを確かめたようで夜中に📩がきました。
これは、世界の国別のCO2の排出量のベストテンです。
彼の家が境目になっていて、下流は全て床上浸水していたそうです。
その時、周りにお住まいの方々は既に避難をしていて、Iさんのご夫妻だけがギリギリまでは頑張ろうと二階のリビングにいたのですね。
6時過ぎに停電して、地震が起きた後に、多摩川の龍神が話していました。
多摩川の龍神です。
Iさんを助けてください。
寸前だったということです。
多摩川は命の川ですからね。
宇宙の怒りは、強く出てしまうのです。
もう、これ以上自然を失くさないでという警告です。
人が主役ではないのですよ。
知って欲しいということです。
先手が取れているから大丈夫です。
信じてくださいね。
Iさんを助けてください。
寸前だったということです。
多摩川は命の川ですからね。
宇宙の怒りは、強く出てしまうのです。
もう、これ以上自然を失くさないでという警告です。
人が主役ではないのですよ。
知って欲しいということです。
先手が取れているから大丈夫です。
信じてくださいね。
7時半過ぎに、Iさんから📩がありました。
今、一階に降りたんだけど、水が減り始めてる!
玄関開けたところの写真。
ギリギリ!
水が家に入ってきてない!
玄関開けたところの写真。
ギリギリ!
水が家に入ってきてない!
このまま引いてくれればと!
奇跡を願う!
本当にギリギリだったと思います。
家の前は池になったらしいです。
そして、その後家の近所を走り回って、これ以上にならないのを確かめたようで夜中に📩がきました。
ツカヘイさん達とカステラ祝いする。
ソラタマのみんなやあちこちの人が祈ってくれて、
龍神さんまで起動してくれて、本当に感謝してます。
スペインといい、人に助けられてばかりの1ヶ月。
いろいろ思うことがあります。
まだ片付けとかが沢山ありますが、まずは車を取りに行って、その後、何日かかけてゆっくりやります。
本当に助けてくれて、ありがとうございました。
感謝です。
龍神さんまで起動してくれて、本当に感謝してます。
スペインといい、人に助けられてばかりの1ヶ月。
いろいろ思うことがあります。
まだ片付けとかが沢山ありますが、まずは車を取りに行って、その後、何日かかけてゆっくりやります。
本当に助けてくれて、ありがとうございました。
感謝です。
本当に良かったですね。
次の日に座敷わらしのツカヘイが話してきました。
ツカヘイです。
忘れないで伝えてくれて、ありがとうございます。
何かありましたか?
カステラですよ。
おいしかったです。
熱海のマンションに行ってくださいね。
温泉に入りたいです。
いつでもいいですよ。
頼みます。
ツカヘイも家族が増えていたので疲れていたのかもしれませんね。
最近、神様の人気のカステラを食べたいと言っていたのを、伝えていたみたいです。
この時の状況は、Iさんも記事にしていました。
🐷 Tough
私は、前回にナシタの神(天照大御神)が言っていた話を調べていて、こんなグラフを見つけました。
これは、世界の国別のCO2の排出量のベストテンです。
日本は5位に入っていますが、桁違いの国は中国だということです。
以下は、グラフの記事を抜粋させていただきました。
人口14億人、国土は日本の26倍と何もかもが巨大な中国。
年間二酸化炭素排出量も世界1位の94.1億トンです。
さらに化石エネルギーも豊富にある国です。
原油埋蔵量は世界14位とトップクラスではないものの、石炭産出量は世界1位で、そのうえ2位と7倍以上の差があります。
地球温暖化対策は世界中のあらゆる国が行うことが前提ではありますが、これだけの資源と人と土地を持つ中国がどう動くかは非常に重要です。
中国が何もしなければ、ほかの国以上に地球環境に与えるダメージは大きいのです。
中国の不思議なところは、世界最大の石炭消費国でありながら、世界最大の太陽光発電能力を持つ国でもあるということ。
2017年には再生可能エネルギー発電量が全発電量の26.5%に達し、世界平均の25.1%を超えました。
背景には、太陽光発電によって経済が潤っていることが挙げられます。
2018年までは、太陽光発電パネルの生産・販売、太陽光発電設備設置の支援策が豊富だったため国内需要が高い状態でした。
それ以降、支援策の見直しによって国内市場は狭まったものの、海外への輸出が急増。
中国にとって太陽光発電関連機器は、輸出による収入を支える大事な産業なのです。
現状の政策では、2040年までに段階的に石炭使用を廃止する予定です。
年間二酸化炭素排出量も世界1位の94.1億トンです。
さらに化石エネルギーも豊富にある国です。
原油埋蔵量は世界14位とトップクラスではないものの、石炭産出量は世界1位で、そのうえ2位と7倍以上の差があります。
地球温暖化対策は世界中のあらゆる国が行うことが前提ではありますが、これだけの資源と人と土地を持つ中国がどう動くかは非常に重要です。
中国が何もしなければ、ほかの国以上に地球環境に与えるダメージは大きいのです。
中国の不思議なところは、世界最大の石炭消費国でありながら、世界最大の太陽光発電能力を持つ国でもあるということ。
2017年には再生可能エネルギー発電量が全発電量の26.5%に達し、世界平均の25.1%を超えました。
背景には、太陽光発電によって経済が潤っていることが挙げられます。
2018年までは、太陽光発電パネルの生産・販売、太陽光発電設備設置の支援策が豊富だったため国内需要が高い状態でした。
それ以降、支援策の見直しによって国内市場は狭まったものの、海外への輸出が急増。
中国にとって太陽光発電関連機器は、輸出による収入を支える大事な産業なのです。
現状の政策では、2040年までに段階的に石炭使用を廃止する予定です。
中国の動向は、どの場面でも大きな影響力なのだと感じましたし、やっぱり人間の数が多いということは、二酸化炭素の排出量が多いということなのでしょうか。
最近、森林が世界的に無くなっていくのを、神様達は悲しんでいるのでしょう。
酸素を生み出すことが、どんどん出来なくなっていることが、近年の異常気象に結び付いているように感じます。
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