「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

塩の効用について

2022-06-01 07:30:00 | 日記
前回の記事の姫路のAさんは、私が送った塩を置いてから、変な物はだいぶ来ないよようになったと言っていました。

私が部屋に塩を置くようになったのは、鶯谷の金龍さんのところに、みこちゃんに連れて行ってもらってからですが、その時から毎月1日に家の四隅の塩を替えて数年になります。

🐶 鶯谷の金龍さん


その間、塩のエネルギーの変化を振り子でずっと見ていました。
初めはマイナスまで落ちていたのが、しばらく変わらなくなり、そのうち元のエネルギーよりプラスのエネルギーになっていきました。

2年前に「蒼いとびら」でセッションするようになって、今は近くにある卸売りのお店で、カタログを見せてもらいパワーのある塩を選んで使っています。

同じように見える岩塩でも、パワーが違うこともわかり、現在は金龍さんの塩と同じプラス20の塩を使って、部屋に置くと10日でプラス80までエネルギーが上がることもわかりました。

いろいろな、お守りやパワーストーンのブレスレットのパワーを観てきましたが、大体プラス20~50くらいの感じが多いと思います。

ゼロになった物は、それ以上に上がらないこともわかりましたし、マイナスのパワーになっているのは、すぐに捨てた方がいいと思います。

先日、セッションにいらした方で家族のお守り一式をそれぞれジップロックに入れてお持ちになった方がいらっしゃいました。同じ時期に求めたお守りも、ご主人のお守りだけがパワーを失くしてしまっていたので、ご主人のためにお守りはがんばっていたのだと思いました。

見た目には変わらないので、わかりませんけど、見えない物の力はあるのだと思います。

私の部屋に置いてプラス80になった塩は、セッションの後に小袋に分けてお渡ししていますが、そのままだとビニールはパワーを通さないので、紙や布の袋に少し入れてお使いいただいています。

お守りは、捨てたりするのに抵抗があると思いますが、ただの塩なのでしばらく持っていたら捨てるようにすればいいのですね。

塩については、昨年送ったことでとても変わったとご連絡をいただいた方がいらっしゃいました。

ずいぶん前から記事にさせていただいている会津若松在住のMさんの話です。

Mさんは、私の「かつこ内親王のブログ」の初期からの読者で、私が初めて電話をした時は、乳ガンがかなり進行していて、脳腫瘍も出来ていて、大変な状況でした。

それが、しばらくして良くなり、2019年4月21日に熱海で「魂の会」をした時には、ご主人とはるばる参加してくださいました。

主治医の先生も驚く回復ぶりだったようで、ご主人の献身的なサポートのお陰もあったのだと思います。


🐶 セカヒロ「魂の会」in 川崎大師



昨年、久しぶりにご連絡をいただいたのは、ご主人のお父様がご病気になり、西会津町のご実家に一緒に住むようになったのですが、なかなか大変な様子で、やっぱり塩を置いたらいいとミクネの神(天之常立之神)に言われて送りました。

彼女が、昨年11月に📩を下さったので、そのお話からです。


昨年の暮れに脳の浮腫みの事でご心配をおかけしましたが、あれからもう一年が経ちましたね。
先日またMRIの検査を受けてきました。
今までも何度か受けましたが、ずっと現状変わらずで様子を見続けてきました。
今回の結果で初めて、浮腫みが小さくなっている事を確認することができました。
やっとです。
脳の治療を受けてからだと、まる2年かかりました。長かったです
この時を待っていたんです。やっと、ご報告できました。
M子さん、アストラの実の母さん、ありがとうございました。

そのあと、今度はPET検査を受けたんですけど、一昨日その結果を聞きに受診したんですね。
その時の診断報告書を写真に撮って添えましたので、良かったらご覧になってみて下さい。
良い報告です。

その夜は義父が休んだあとで、
密かに夫と息子と私の3人で祝杯をあげたのです。(梅酒で)

M子さんと初めて電話でお話ししたのは、入院中のベッドの上ででした。
その前の日に主治医の先生からはもう治らない、と言われていたんですね。

その先生、事あるごとに「よっぽど前世で良い事したんだなぁ。」って言うんですね。
今回も言われました。でもまぁ、一緒に喜んでくれるんです。

私の体の中には右胸上部にポートカテーテルが埋め込まれています
これがあると、抗がん剤を投与する時に専用の針をポートに刺すだけでいいのです。

そのポートを年内に取り出す手術を受ける事になりました。


その後ご主人のお父様が12月20日に亡くなられたのです。


そして、4月に塩の効用の📩をくださいました。


昨年の12月1日から、ノナさんの塩を設置し始めまして今5か月目になりますね。

義父が亡くなったのは12月20日で、入院してから半年後のことでした。

帰って来たときは痩せて別人のようでしたが、すっきりした様子で

あまり苦しまずに旅立ったのだなぁと思いました。

これは私の個人的な感覚なのですが、塩を設置した時に非常に強力な結界が張られたような気がしました。場が整う、という感じ。

葬儀の準備などでコロナ禍ではあるものの、田舎のしきたりなどもあり、人がひっきりなしに出入りする状況になりましたので、本当に塩を置いておいて良かったと思いました。

喪服のポケットにはポチ袋に入れたプラス80の塩を忍ばせてお守りにしました。

体力の無さを痛感しましたが何とか一連の日程をこなす事が出来ました。

もう、お陰様という他ありませんね。


この📩の前に、私が気になってお電話をすると、丁度ご主人がまた塩を送って貰いたいと話していて時だったらしく、かなり驚いていて、その後に上記の📩を送ってくださいました。



画像は、2月くらいにご実家でご主人と息子さんが、雪かきをしている様子だそうで、かなり雪深いところなのだと思いました。


続きます。

コメント (4)
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