「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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富岡八幡宮

2020-12-27 07:30:00 | 日記
前回の記事に出てきた、きびのさんとアミコさんから、嬉しい📩をいただきました。


きびのさんの📩


クリスマス如何お過ごしでしょうか。
吉備津の神様のお話、やはり文字にするとよくわかりますね(^^)v
こうしてまとめて文章にするのって凄いです。
やはり吉備の中山(なかやま)は神様が降りられる磐座、是非とも伺います。

以前の吉備津神社の写真、説明不足だったので…



写真の左側に吉備津神社の社殿(比翼入母屋造り)の上の方が見え、長い廻廊の上辺り、吉備の中山になります。

ミクネの神様と吉備津の神様がとても身近に感じられ、嬉しいです(*^^*)
色々あった今年、素敵な締め括りとなりました。
どうもありがとうございました。
よいお年をお迎えください。


アミコさんの📩


今日もブログありがとうございます。
吉備津の神様が見ていて下さっていたのですね。
お言葉がありがたくてありがたくて…
かたじけなさに涙こぼるる、でした。
思い立って出かけた昨年の旅が今日ひと区切りついたような気持ちです。
M子さんのおかげで素敵なXmasプレゼントをいただけました。


お二人に、素敵なお友達になっていただけて、私は感謝でいっぱいです。


さて、話は熱海のセッションをした10月21日に戻ります。

きびのさんのセッションが終わって、みーららさんのセッションになりました。

みーららさんとも、6年前の大山登山の時からですから、長いお付き合いになっています。
みーららさんには、20代の息子さんが二人いらして、やっぱり心配事は自分よりも子供のことになるのですね。

その時に、実はお子さんは三人だった話になりました。
三人目の男の子は、一歳くらいで亡くなってしまったそうです。
それは、生まれる時にみーららさんの子宮が破裂してしまい、大変なお産になったことが原因だったそうです。
みーららさんの命も危ない状態で、三人目だからと思っても、お産はやっぱり危険と隣り合わせだということでしょうね。

みーららさんは、一歳くらいで亡くしてしまった三男さんのことが、ずっと心の傷になっていて、悲しみが続いているようでした。

すると、ミクネの神(天之常立之神)が、その子は、すぐに生まれ変わっていると言っていて、私が「どこにですか?」と聞くと、「トスカーナ」と言ったので、二人で「トスカーナ」を調べていました。

トスカーナは、イタリアのフィレンツェがある州のようですね。
すぐに生まれ変わっているとすれば、もう成人になっているでしょうし、もちろん確かめることは出来ませんが、みーららさんの気持ちは、少し軽くなったようです。

その後に、ミクネの神が、富岡八幡宮に行ったらいいと言うので、東京の富岡八幡宮かと思ったら、横浜市の富岡にある富岡八幡宮のようでした。

私は、ずいぶん前に富岡八幡宮に行ったことを記事にして、その時に調べたので覚えているのですが、東京の富岡八幡宮はここの分社になっているのですね。
2015,2,2の記事の抜粋です。


🌟建久年間(1190年~1199年)源頼朝が摂津国難波の蛭子神(恵比寿神。西宮神社の末社のものと言われる。)を勧請して創建、安貞年間(1227年~1229年)に八幡神が合祀されたという。
八幡宮の山が応長の大津波から富岡地区を守ったことから「波除八幡」の別名を持つ。
なお、東京深川の富岡八幡宮は分社である。

寛永の頃、徳川家光は深川の埋立事業を行ったが工事は非常に難航し、当宮に波除の祈願をし、のち無事に工事が完遂したので、氏神として富岡八幡宮を勧請したのが深川八幡の初めと伝えられている。


🐶 富岡八幡宮の話



🐶 富岡八幡宮の話 その2



私は、この時にミクネの神が、宝の石があるからと言っていたので、それを探しに行ったのです。


そして、次の日の朝にミクネの神が話してきました。


富岡八幡宮の亀石に、酒を撒いたらいいよ。
ミクネだ。

家にあるお酒でいいですか?

いいよ。
みーららの前世は、鎌倉武士だった。
鎮めてやればいいと思うよ。
子供は、トスカーナで元気にしているからな。
いつまでも、縛られていないで、自信を持ったらいいよ。
本人も、危なかったのだからな。


みーららさんは、三男さんのお産の時に、危険な状態だったのに、奇跡的に助かったのだと思います。


続きます。
コメント
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