多賀大社の本殿をお参りした後に、スサノオノミコトの子供がどこにいるのかを聞いてみると、「石のところ」と言われたので、石?と思い、境内にあるそれらしいところで、聞いてみたのですが、違うと言われました。
もっと奥と言われて、赤い鳥居の奥みたいだったので、そちらに向かって行きました。
私達は、ずんずん奥へ歩いて行きました。
住宅地になってしまったので、また聞いてみると、戻って欲しいとのことだったので、戻りながら聞いてみると、左側にある石だと言われ、それを撫でるようにとのことでした。
後ろ側からの金咲稲荷の鳥居です。
橋を渡るようになっていて、小さな川が流れていました。
多賀大社の本殿の前に戻り、ご挨拶をしました。
鳥居の前のお土産物屋さんは、風情がありますね。
その後に、ミクネの神(天之常立之神)と話してみました。
🌟寿命石
🌟さざれ石
もっと奥と言われて、赤い鳥居の奥みたいだったので、そちらに向かって行きました。
金咲稲荷神社という調べてみると、金運アップの神社らしいです。
私達は、ずんずん奥へ歩いて行きました。
ずんずん歩き過ぎて、神社の外に出てしまいました。
住宅地になってしまったので、また聞いてみると、戻って欲しいとのことだったので、戻りながら聞いてみると、左側にある石だと言われ、それを撫でるようにとのことでした。
これは、見過ごしてしまいますね。
後ろ側からの金咲稲荷の鳥居です。
橋を渡るようになっていて、小さな川が流れていました。
自然のままの鎮守の森という感じです。
多賀大社の本殿の前に戻り、ご挨拶をしました。
鳥居の前のお土産物屋さんは、風情がありますね。
その後に、ミクネの神(天之常立之神)と話してみました。
多賀神社の「寝た子」は、スサノオノミコトの子供だよ。
出られたのですか?
出られたと言っていただろう。
「たかと」の神というらしいよ。
話したらいいよ。
私は、「たかと」の神を呼んでみました。
たかとの神と言います。
「か」は、そのままでいいですか?
「か」に点々です。
石に封じられていました。
撫でてくれたので、出られました。
ありがとう。
スセリヒメの分け御霊だそうですね。
はい。そう聞いています。
(スサノオノミコトの)子供会に入ります。
よろしくお願いします。
竹生島(ちくぶじま)は、成功するでしょう。
私も、脛(すね)に傷持つIさんに会いたいので、行きますね。
私のチャートには、濁点、半濁点がないので、確かめてみました。
タガトの神という神様のようですね。
スサノオノミコトの子供会の幹事は、今は伊豆山神社の本宮にいると言っている、スセリヒメがやっています。
もう、子供会の会員は100柱は越えているのでしょう。
さて、この日のメインイベントは、竹生島でしたので、弁財天と話してみました。
弁財天です。
祝詞を待っています。
パワーを戻して欲しいからです。
琵琶湖の底にあるアークは、私のパワーが戻れば、繋ぐことが出来ると思います。
志度に行って、剣山ですよ。
玉手箱の鍵が開くでしょう。
信じてくれる人達が数人いれば大丈夫です。
7人で行きますよ。
7人ですね。
よろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
竹生島の弁財天は、待ってくれているようでした。
私とSさんは、多賀大社を後にして集合場所の長浜港に向かいました。
続きます。