少し前に、瀬田の龍神がある方を助けたという話があって、その方から頼まれて何か欲しい物はないかを聞いてみると、
瀬田の龍神だ。
礼は要らないよ。
せーーーーかい(世界)を変えていってくれ。
それだけでいい。
と、男気のある言い方で、カッコいいと思っていると、アストラの実のナルセが話してきました。
ナルセです。
羊羮が欲しいと伝えてください。
私は虎屋の羊羮が食べてみたいのです。
高いと思うので少しでいいです。
虎屋の羊羮は、瀬田の龍神が好きみたいだからですよ。
だから、お願いします。
ナルセが代わりに言ってくれたみたいですね。
瀬田の龍神が話してきました。
瀬田の龍神だ。
言われてしまったな。
虎屋の羊羮が好きだよ。
「ハズキルーペ」のような言い方になってしまったな。
ハハハハハハ
笑っていますか?
愉快、愉快
瀬田の龍神は、照れて笑っている感じでした。
そして、4月26日に話してきたのは、瀬田の龍神でした。
瀬田の龍神だ。
昨日は、Hが虎屋の羊羮を持って来てくれたよ。
ありがとうと伝えてくれ。
確かに、その方が品川神社に行ってくれたことは聞いていて、写真が送られてきていました。
続きです。
熱海の会は、楽しそうだったな。
M子は疲れたと思うが、友達の輪が広がって良かったよ。
疑いがないからいいのだろうな。
初島は、古代からの場所だったよ。
大島と初島は、重要な場所だった。
ツカでもあるのだよ。
本当のことはわからないが、大島、初島、伊豆山が繋がったのは、大きなことだよ。
M子達のお陰だな。
「カタナシ」のスサノオノミコトが「カタアリ」になったからな。
「カタアリ」になったということは、3000年前と同じになったということだよ。
「令和」の時代のために動いてくれたのは、天皇代々の思いだよ。
アキヒトは、がんばったからな。
ミチコもがんばったよ。
昭和から平成に、そして令和は魂の輪という意味でもあるよ。
スカイウェイが、世界に広がっているので、魂はかつてないように動けるようになったのだよ。
お疲れ様は、まだ続くと思うよ。
頼んだよ。
リーインカネーションのことだからな。
4月28日は、その品川神社の近くでもある品川で、Iさんとみこちゃんと、何度も言われていた、知床の羅臼に行く日程を決めていました。
一応日程は、大体決まったのですが、Iさんが羅臼の神にそれでいいか聞いて欲しいと言っていて、私が振り子を持ってみると、
話したい。
どなたですか?
うわついていないから、いいのだろう。
出た出た月が、まぁるいまぁるいまんまるい、ボンのような月が、、、月が出た出た、月が出たーヨイヨイ。
どなたですか?
羅臼の神だよ。
行くのは、7月がいいよ。
羅臼神社は、山の上にあるから来なくていいよ。
泊まるのは、ウトロでいいよ。
と、言っていたので、迷っていた宿泊場所も何となく決まった感じでした。
私達は、その後にそれぞれ別れましたが、空を見ると不思議な雲が出ていました。
この日は、なぜだか空の様子が朝からスゴかったのです。
みゆきちゃんから。
みこちゃんから。
いくちゃんから。
私も、バス停で太陽を見ると、やっぱり日輪が出ていました。
そして、極めつけでIさんから。
羅臼の神が歌っていたのは、調べると童謡の「月」と、民謡の「炭鉱節」ですね。
なぜ歌っていたのかはわかりません。
そして、次の日に羅臼の神がまた話してきました。
続きます。