前出の「赤松の湯」で
な,なんと
鹿に会いました!
画像が鮮明でなくて残念!
「鹿でも来てくれたら最高だよねぇ。」
なんて話をしていたら,本当に現れました!
私たちの会話が盗聴されていて,ホテルの人が
「ほれ,行ってこい。」って
鹿をよこしたんじゃないかというくらいのタイミング。
「かわいいーーーーー!」
を連発する私の声に少し警戒しつつ
白い斑点があるバンビちゃんは
私たちから10メートルくらいのところで草を食べ始めました。
しばらくすると,お母さんと思われるもう一頭の鹿が現れて
お互いの顔をペロペロ舐めあっているではありませんか!
お湯に浸かりながら,20分くらいずーっと鹿の親子を
眺めていました。
出て行くのが惜しくて,脱衣所の電話が鳴るくらい
長居してしまいました。順番を待っていた人ごめんなさい。
すれ違う人,フロントの人に「鹿がいましたよー!」って
すごく言いたかった!自慢したかった! が,
少し時間オーバーしてしまっている
ので,大きな顔をすることもできず,
主人と二人だけで大盛り上がりして帰りました。
紅葉のきれいな頃に,また会いたいなあ。
な,なんと
鹿に会いました!
画像が鮮明でなくて残念!
「鹿でも来てくれたら最高だよねぇ。」
なんて話をしていたら,本当に現れました!
私たちの会話が盗聴されていて,ホテルの人が
「ほれ,行ってこい。」って
鹿をよこしたんじゃないかというくらいのタイミング。
「かわいいーーーーー!」
を連発する私の声に少し警戒しつつ
白い斑点があるバンビちゃんは
私たちから10メートルくらいのところで草を食べ始めました。
しばらくすると,お母さんと思われるもう一頭の鹿が現れて
お互いの顔をペロペロ舐めあっているではありませんか!
お湯に浸かりながら,20分くらいずーっと鹿の親子を
眺めていました。
出て行くのが惜しくて,脱衣所の電話が鳴るくらい
長居してしまいました。順番を待っていた人ごめんなさい。
すれ違う人,フロントの人に「鹿がいましたよー!」って
すごく言いたかった!自慢したかった! が,
少し時間オーバーしてしまっている
ので,大きな顔をすることもできず,
主人と二人だけで大盛り上がりして帰りました。
紅葉のきれいな頃に,また会いたいなあ。