商店のウインドウにはお雛様が飾られていて、
店内の段飾りも気軽に見させて頂ける。
車通りの少ない道路の両側を右左とジグザグに見て歩く。


店主から雛人形にまつわる話を聞けるのも面白い。
お土産にと細やかな買い物をする。
酒屋で甘酒を振る舞ってもらい「ぐい呑」を買ったら、その作家が本屋の軒にいると教えてもらい移動。
陶器談義を終えて本屋で話し込んで「切り絵」の本を2冊。そして酒の話になり酒蔵を教えて貰たので直行。
試飲させてもらって3本も買ってしまった。

既に買い物で膨らんだバッグが重い...
本当は伝承館で町歩きをお願いしたかったが、お腹も空いたし遅めのランチに行くとしようかな。
つづく