ペーパークラフト作家の畑野さんと
去年、藤野のサニーサイドウォークでご一緒させていただいて、
もうすっかりファンになってしまった。
大きな恐竜のダイナミックさは圧巻だけど、
小さな動物たちに釘付けになってしまった。
紙を引っ張り上げたり押したりすると、
それぞれの表情が、それはもう生きているかのようで、
子供のように目を輝かせて歓喜止まらず…
願えば叶うで、お年賀に今年の干支、申が送られてきた。
畑野さん、ありがとうございます。
何故か、張子とかのオブジェに魅せられてしまう質で、
書店ガールだった頃、隣の学参(学習参考書)コーナーの天井に吊るされた、
三省堂提供の大きな鈴の付いた鳥居が欲しくて欲しくて、
頼み込んで最後の合格発表が終わるまで大人しく待っていた。
LAに住んでいた頃は、メキシコの鶏のピニャータがどうしても手放せなくて、
日本まで持ち帰ったしね、ふふふ。
あぁ、ときめくのは、オブジェばかりで…
ひとり暮らしも板についてきたな。
去年、藤野のサニーサイドウォークでご一緒させていただいて、
もうすっかりファンになってしまった。
大きな恐竜のダイナミックさは圧巻だけど、
小さな動物たちに釘付けになってしまった。
紙を引っ張り上げたり押したりすると、
それぞれの表情が、それはもう生きているかのようで、
子供のように目を輝かせて歓喜止まらず…
願えば叶うで、お年賀に今年の干支、申が送られてきた。
畑野さん、ありがとうございます。
何故か、張子とかのオブジェに魅せられてしまう質で、
書店ガールだった頃、隣の学参(学習参考書)コーナーの天井に吊るされた、
三省堂提供の大きな鈴の付いた鳥居が欲しくて欲しくて、
頼み込んで最後の合格発表が終わるまで大人しく待っていた。
LAに住んでいた頃は、メキシコの鶏のピニャータがどうしても手放せなくて、
日本まで持ち帰ったしね、ふふふ。
あぁ、ときめくのは、オブジェばかりで…
ひとり暮らしも板についてきたな。