8月11日の日曜日にご近所をぶらぶらと散歩しました。 熱中症に負けてたまるか!
でしっかり大汗掻きましたが・・・・・・ちなみに、”光化学スモッグ予報発生中”
正直言います。”東京の方が沖縄よりもずっと暑い !! 暑さが重たく感じる!!”
さて本題。 板橋区立美術館でやっていたイベント「2013 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が
この日最終日とあって、結構たくさんの人が来ていました。
皆さんの共通点。 この入り口の写真撮影。 このゲートに描かれている数々の絵、像のおまわりさん、
カエルくんなど、日本人の描く絵とはタッチがちょっと違っています。 バシバシ撮っていきます。
最終日とあって中は結構な人だらけ。 2階が会場です。
私は扇風機の手前の長いすで涼んでいましたけど・・・・・・
混んでいたので中には入らずに失礼。 出口ではカエルさんのお見送り。
でも、入館時間を示す看板。この絵は美術館の人か関係者が書いたものと思います。
私はこういう画風が好きです。 この区立美術館を描いたものですが、この絵って全体的に暖かみが感じられます。
こういう画風は日本人が書いたんだなって印象に残りました。
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