前回、連絡しましたとおり、1/28～1/31まで北海道に行きました。 実際は那覇1泊・札幌2泊の行程でしたが、北海道にはなかなか行けるところではないので、旅行記みたいな記録ブログを紹介します。
しかし、写真が200枚以上ある上、編集・原稿書きと時間が必要です。 目標は日曜日（2/5）頃までぼちぼちやります。 紹介は来週から。 その間、本ページを忘れられないように写真を小出しします。
（雪の中に手を突っ込んだ）
北海道の雪はやっぱりパウダースノーですね。でも冷たかった。
沖縄本島中部に宮城島・伊計島を結んだ海上道路があります。 その最後の島である伊計島の接続点、伊計大橋から撮った写真を。
（2010年夏 釣りを楽しんでる人 日陰で涼んいるひと 楽しい夏の日を楽しんでいますね。
（沖縄県うるま市伊計 伊計大橋にて）
もうすぐ暖かくなるからしばし我慢も・・・・ 「冬来たりなば春遠からじ・・・」 しばしこらえれば暖かくなりますから。
ところで、1/29～2/1まで北海道に行きます。珍道中の紹介を企画していますが、来週の中頃までまで、しばしブログ更新は滞りますので、怒らないでください。
8年前、沖縄本島の南部にある米須（こめす）海岸で撮った写真。 ここには遊びで行ったわけではありません。 仕事で行きました。 ここには「米須地下ダム」という地下水を地下に貯水するダムがあります（地上では見えないけど）。 海岸近くにありますので、海水（塩水）が真水である地下水に混入しない役目も果たしています。
（米須海岸にて）
仕事の合間に海岸に行って写真でも撮ろうと思ったらあいにく逆光の状態でした。 海水浴をしている若者達がいたので逆光状態で撮ってみました。
ファインダーを覗いているときは結構、人影がはっきりしていたように思えましたが、光が強すぎてやたらギラギラっぽい写真になってしまいました。
この写真を見て名作映画「八月の濡れた砂」（藤田敏八監督作品）を思い出していただけるとうれしいのですが・・・・多分、私の勝手な期待だと思いますけれども。
島の道を歩いていたら、波の音が聞こえた。 木陰の向こうに海がある。 海への入り口は？
ここにあった。
（多良間島にて）
そろそろと海岸に降りていこう。 着替えは？ 木陰で水着に着替えればいい。 この砂浜で君を見ているのはまぶしい太陽と碧い海だけだから。
昨日は「寒い・寒い」を連発しましたが、寒いばっかり言ってると気持ちも発想も寒くなってしまいます。 ここは気を取り直して”冬＋夏＝±暖かい”という感覚的な発想で寒さを乗り切るため、今週金曜日まで沖縄の夏っぽい写真を紹介していきます。
（多良間島の八重山遠見展望台より石垣・西表島を見る）
12月31日のブログに載せた写真と同じ場所で石垣方向を撮りました。 沖合に島影が写っています。 写真右が石垣島，左が西表島です。 晴れた日には両島がよく見えます。 多良間島は宮古と八重山の中間に位置しますが、宮古島が低い（最大標高116m）のでこの展望台からは見えません。 石垣・西表は高い山もあるため、雲もかかっています。
夏の日、涼しい日陰で「さんぴん茶」を呑みながら見た風景と思ってください。