川西町の吉島小学校で陶芸体験教室でした。
しばらく間 、弟子入りしていただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ca/fb9326ff0d9135a983fc429025a2d598.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/71/22ca8b73b51da93193b76a2676497f52.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/da/d666c99055ee7638a0e11d0a4b57d240.jpg)
手びねりで、ロクロを使い湯呑み茶碗、マグカップの作り方。
そして、麺棒で粘土を伸ばす小皿の作り方をレクチャー。
(じばにゃん小皿⁈)
皆さん、かなりレベルが高い!
そして、面白い作品ばかり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/00/acd4e45ee0967304fee90b063281453d.jpg)
理由が、わかりました。
なんと、設計図がありました。
担任の先生が事前に、こんなプリントを作ってくださり、構想を練ってあったんです。
イメージってとっても大事なんです。
「親子行事「陶芸」何を作ろうかな」
「親子で相談してみよう」
花の咲いたお皿、画期的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/37/34833bb39f3447bff5db6e01d26ce1df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ac/8a80a74561fdd3adde0d76da593d6368.jpg)
涼しげで夏らしいがガラスのイメージ。
でも、ストローまで焼物は難しいかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a5/5ae657e4b740f80a7b42d16aa0a03bbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f7/f750944b5b0de693a359be3c155cbafa.jpg)
亀が大好きなんだそうです。亀の皿。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/15/04aad1d32471601f651f8aaeba780a83.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/58/19d02e20ecaeb45fee04466f69189718.jpg)
こちらは、お父さん作。魚の皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9f/1c0846ecc327740d687e68ae98db1fdc.jpg)
正確な設定図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/34/be9576034c13ceef1b95f0b456f5928d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d8/190d04be95d0440fed131234a1b37beb.jpg)
小鳥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/41/3dd079f46626e87e408cf8a710411aad.jpg)
飛びカンナは、高度な技。
よくご存知です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/06/81f7a13bf23f0b9c1efa522384f7e232.jpg)
つる首の壺は、10年修行してみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/9f/336d662de1b855825011b1596b4ace84.jpg)
皆さん、焼き上がりを楽しみにお待ちください。 師匠より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/79/ee67a93b3b5b74aa950075ad57d2b1a4.jpg)
陶芸体験、陶芸教室の詳細は、
こちらHPから。
http://www.dango-miyama.sakura.ne.jp
ブログ
blog.goo.ne.jp/noborigamaaruyo
TEL090-2955-1939
深山工房つち団子 金田利之
◯深山焼の特注承ります。お祝い結婚式などの引出物をオーダーメイドで制作いたします。打ち合わせて色形の決定後、焼き上がりまでは、3ヶ月ほど。
◯深山焼をもっと深く知るには
「仕事旅行」をご検索してみて下さい。
「里山で陶芸家になる旅」です。
◎伐採した木、お引き受けします。
・深山工房まで運搬願います。
・赤松が希望。
・広葉樹OK。杉はNG。
枝先や葉はいりません。直径5cm以上、腕の太さくらいまで。
しばらく間 、弟子入りしていただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ca/fb9326ff0d9135a983fc429025a2d598.jpg)
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手びねりで、ロクロを使い湯呑み茶碗、マグカップの作り方。
そして、麺棒で粘土を伸ばす小皿の作り方をレクチャー。
(じばにゃん小皿⁈)
皆さん、かなりレベルが高い!
そして、面白い作品ばかり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/00/acd4e45ee0967304fee90b063281453d.jpg)
理由が、わかりました。
なんと、設計図がありました。
担任の先生が事前に、こんなプリントを作ってくださり、構想を練ってあったんです。
イメージってとっても大事なんです。
「親子行事「陶芸」何を作ろうかな」
「親子で相談してみよう」
花の咲いたお皿、画期的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/37/34833bb39f3447bff5db6e01d26ce1df.jpg)
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涼しげで夏らしいがガラスのイメージ。
でも、ストローまで焼物は難しいかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a5/5ae657e4b740f80a7b42d16aa0a03bbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f7/f750944b5b0de693a359be3c155cbafa.jpg)
亀が大好きなんだそうです。亀の皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/15/04aad1d32471601f651f8aaeba780a83.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/58/19d02e20ecaeb45fee04466f69189718.jpg)
こちらは、お父さん作。魚の皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9f/1c0846ecc327740d687e68ae98db1fdc.jpg)
正確な設定図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/34/be9576034c13ceef1b95f0b456f5928d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d8/190d04be95d0440fed131234a1b37beb.jpg)
小鳥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/41/3dd079f46626e87e408cf8a710411aad.jpg)
飛びカンナは、高度な技。
よくご存知です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/06/81f7a13bf23f0b9c1efa522384f7e232.jpg)
つる首の壺は、10年修行してみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/9f/336d662de1b855825011b1596b4ace84.jpg)
皆さん、焼き上がりを楽しみにお待ちください。 師匠より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/79/ee67a93b3b5b74aa950075ad57d2b1a4.jpg)
陶芸体験、陶芸教室の詳細は、
こちらHPから。
http://www.dango-miyama.sakura.ne.jp
ブログ
blog.goo.ne.jp/noborigamaaruyo
TEL090-2955-1939
深山工房つち団子 金田利之
◯深山焼の特注承ります。お祝い結婚式などの引出物をオーダーメイドで制作いたします。打ち合わせて色形の決定後、焼き上がりまでは、3ヶ月ほど。
◯深山焼をもっと深く知るには
「仕事旅行」をご検索してみて下さい。
「里山で陶芸家になる旅」です。
◎伐採した木、お引き受けします。
・深山工房まで運搬願います。
・赤松が希望。
・広葉樹OK。杉はNG。
枝先や葉はいりません。直径5cm以上、腕の太さくらいまで。