脱サラ陶芸家の干支ワールド/「つち団子ブログ」

干支の置物づくりの様子をご紹介/登り窯を焚く/深山焼 深山工房つち団子(ミヤマヤキ)

2018年秋の益子陶器市に出店

2018-11-05 | イベント
益子陶器市に出店してます。
明日の6日まで、
益子焼窯元共販センター前のタヌキ近くに居ります。




あるサイトで、紹介されてました。
これ、

【2018年秋】益子陶器市参加レポート

新鮮野菜の直売も



共販センターでも野菜を販売しているお店を発見。
生唐辛子やゆずなどが激安で販売されていて値段にビックリ。



野菜が売っている近くのお店で野菜の箸置きも売られていました。
唐辛子のはしおきってなかなか珍しい…!
益子でよく生産されているのでしょうか。

以上の記事。
あとインスタ



結構、売れ行きが好調で、
レンコンが人気、
オクラもトウガラシも
もう少し小さい方が良いみたいです。

栗も中に詰めて成形してムクに見えた方が良いかな。
野菜種類を増やして、
どりいむにも置いて貰おう!

ジャガイモは、すぐにでも作れます。

鮎の塩焼きの箸置きもあるので、
野菜おサカナ作戦は良いかもしれない。

レンコン400円、トウガラシ500円、トウガラシ大700円、パプリカ600円、枝豆三粒300円、枝豆ふた粒200円、オクラ500円、
さくらんぼお香立て葉皿付き1500円。
ニジマス400円、アユ400円2匹で700円。
エリンギ500円、マッシュルーム300円。栗500円。







干支だけを出品をするのは、今回が初めて。
良い手ごたえを感じました。

龍は、子供さんの新築祝いにと、
そして
ラスベガスからお越しのご夫婦にも、お買い上げいただきましたー。アメリカへ行くんです。
価格は、12000円。
龍は、サイズが大きくても良いし
色々なポーズのがあっても良いかも。

ロボット鶴は、五万円を付けてましたが、
25000のディスカウントに、

「NO!」

売れば良かったかなー。



とにかく。外国人が多いから
英語表記が必要とわかりました。

干支はJapanese Zodiac

ねずみ2500、ウシ4000、トラ7000、
ちび黒10000、ウサギ3800、ウサギ小3000
辰12000、ミ3800、ミ小2000、馬2500、
飛ぶ馬4000、ヒツジ4000、ヒツジ小2500
サル4000、ツル5000、ニワトリ小2500、
イヌ3800、ドーベルマン自然釉5000
イ1800、イ大2300


あと、次回から
「ヤマガタポタリー」
「昭和41年ひのえうま男の干支ワールド」
「ぷろぺら商店」
看板とのぼり旗を製作して掲げたいと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする