「アメリカ・ワイルド」 (109シネマズ湘南)
何をおいても見たいと思った映画の公開初日
上映時間40分、
実に壮大なドキュメンタリー映画を見てきました
自然の神秘を恐れ、その美しさに感動し
命知らずとも思える登山家たちの挑戦に震えます
「黄金のアデーレ・名画の帰還」 (鎌倉芸術館)
(↑はネットからお借りした写真です)
ナチス・ドイツに没収された世界的に有名なクリムトの絵画をめぐり、
オーストリア政府相手に訴訟を起こしたアメリカに住む
82歳の女性マリア・アルトマンと駆け出し弁護士ランディの実話を描いた感動のドラマ。
絵画のモデルが自分の伯母アデーレであることを知ったマリアが、
思い出の絵を奪還すべく、オーストリア政府相手に裁判に挑む姿を描いています。
主演の知性とユーモアあふれるヘレン・ミレンは
飛びぬけてカッコいい70歳
かってナチに加担した父親に敵意さえを抱き
絵画奪還に援助協力を惜しみない雑誌記者役ダニエル・ブリュールが際だっていました。
何をおいても見たいと思った映画の公開初日
上映時間40分、
実に壮大なドキュメンタリー映画を見てきました
自然の神秘を恐れ、その美しさに感動し
命知らずとも思える登山家たちの挑戦に震えます
「黄金のアデーレ・名画の帰還」 (鎌倉芸術館)
(↑はネットからお借りした写真です)
ナチス・ドイツに没収された世界的に有名なクリムトの絵画をめぐり、
オーストリア政府相手に訴訟を起こしたアメリカに住む
82歳の女性マリア・アルトマンと駆け出し弁護士ランディの実話を描いた感動のドラマ。
絵画のモデルが自分の伯母アデーレであることを知ったマリアが、
思い出の絵を奪還すべく、オーストリア政府相手に裁判に挑む姿を描いています。
主演の知性とユーモアあふれるヘレン・ミレンは
飛びぬけてカッコいい70歳
かってナチに加担した父親に敵意さえを抱き
絵画奪還に援助協力を惜しみない雑誌記者役ダニエル・ブリュールが際だっていました。
是非観たいです
地球って知らない事知らない所がいっぱいですねー
ワクワクして来ますね、
黄金のアデーレ・・・も興味持てそう!
ダニエルも好きなタイプの男優です
久しぶりに行って観たく成りました。
だって近くに行ったら、こんな風には見えないんですよ(笑)
ヘレン・ミレン大好きです。
ドラマ、第一容疑者はすごかったですよ。
オリンピア・デュカキスも好きなんです。
ちょっと違うけど雰囲気似てるでしょ。
題名通りアメリカは実にワイルドですね
やがて全国を回って上映されると思いますので
機会があったら是非ご覧になってください。
40分の短編映画、短すぎます。
国土の規模が違うので
日本とは比べようもありませんが
アメリカはでか~い!と思いました。
黄金。。。
鎌倉芸術館で一日限りの上映でしたから
多分一般には上映されないと思うのですよ。
ダニエル・ブリュールがいいでしょ(^^♪
ヨーロッパ以外の外国は知りませんから
私も新鮮でした
規模違いとは言え富士山も近くまで登ると
美しい山とは思えないのですよ。
ヘレン・ミレンの映画は初めて見ましたが
若かりし頃の英国女王にそっくりと思いました
オリンピア・デュカキスという人も知らないのですよ
私が知っているのは40年代50年代のスターたちでMOMさんとのジェネレーションギャップを感じてしまいます((+_+))
マグノリアの花たちはシャーリー・マクレーンと共演してました。
とても良い役でしたよ。
結婚して子育てに忙しいころ
テレビを見る暇もなく
ましてやビデオなどない時代、
哀しいかな独身の頃見た映画の
スターだけしか知らないのですよ(哀)
再独身になって昔の映画を懐かしく見はじめました
高所恐怖症なので登山ドキュメントが大好きです
それに“黄金のアデーレ名画の帰還”「クリムト」…
クリムトの享楽的な華美な絵が大好きです
この映画観たい!
黄金のアデーレ…ニューヨークまで観に行きたいです…꒰ღ˘◡˘ற꒱❤⃛
早速映画館情報チェックします。