涼しく感じた日
いつもとは違う方向の砂浜を歩いた
空も海もどんよりと生気がない
近くの園児たちの清掃作業が可愛らしい
真っ先にゴミを見つけて歓声を上げる子
ゴミは汚いからイヤだと泣く子
遠くの海面に水鳥が群れが一本の線に見える
あれは何だろう、行って確かめてみようと歩き始めた
カモメの集団が浅瀬の小魚を狙って群がり
やがてカモメは乱舞し始める
↓の数倍もいたろうか
茅ケ崎の海でカモメはあまり見かけない
カモメは一体どこへ行ったのだろうと思っていたのに
これほどの数を見た事もないと
通りがかりの男性は不思議がっている
何時まで見ていても彼らの乱舞は終わりそうもない
ところで
カラスやハトという鳥は水は苦手らしい
カモメの集団から離れて
地引網から砂浜にこぼれた小魚を突いている
カラスは何時みても可愛気がない
引き返す途中で出会った二人連れ
ポーズし波に足を取られて
キャッキャと笑い転げる若い女性
話しの具合から親しいモデルさんとカメラマンらしい
珍しく小ぶりながらサクラ貝がたくさん見つかった
数年前までは面白いようにあったのに
最近は一枚も拾えないことが多くなった
いつもとは違う方向の砂浜を歩いた
空も海もどんよりと生気がない
近くの園児たちの清掃作業が可愛らしい
真っ先にゴミを見つけて歓声を上げる子
ゴミは汚いからイヤだと泣く子
遠くの海面に水鳥が群れが一本の線に見える
あれは何だろう、行って確かめてみようと歩き始めた
カモメの集団が浅瀬の小魚を狙って群がり
やがてカモメは乱舞し始める
↓の数倍もいたろうか
茅ケ崎の海でカモメはあまり見かけない
カモメは一体どこへ行ったのだろうと思っていたのに
これほどの数を見た事もないと
通りがかりの男性は不思議がっている
何時まで見ていても彼らの乱舞は終わりそうもない
ところで
カラスやハトという鳥は水は苦手らしい
カモメの集団から離れて
地引網から砂浜にこぼれた小魚を突いている
カラスは何時みても可愛気がない
引き返す途中で出会った二人連れ
ポーズし波に足を取られて
キャッキャと笑い転げる若い女性
話しの具合から親しいモデルさんとカメラマンらしい
珍しく小ぶりながらサクラ貝がたくさん見つかった
数年前までは面白いようにあったのに
最近は一枚も拾えないことが多くなった
桜貝の美しい事~*´◡`
「桜貝の歌」がありましたよね
去りゆける君に捧げるんですよね~♪
カモメさん小躍りして活気づいていて
波打ち際までいっぱいお魚が遣ってきてるんでしょうね
いよいよ秋本番…
天高く…澄み渡る空~
心待ちしているんですけど~ღ’ᴗ’ღ
夏中怠けていた散歩はやはり車のない
海岸が一番です。
砂浜を歩くと一つでも貝を弘はなければ
収穫がなかったと落ち込むのですよ(苦笑)
小さなサクラ貝
去りゆける君に捧げん いい歌ですね
天高くはしばらく望めないようです
私は今まで見たこともない、これからも見る機会がないと思われる風景です。
鳥の群れ、ヒッチコックの映画「鳥」を思い出しました。
最近の運動会は秋から春頃に変ったなど
報道されていましたね。
秋空の下・・・などといえなくなりました。
いつも同じようなことを言ってますが、
見せていただく度に、ほんと、いいな~と。
これは、また、凄いカモメの群れ、
それだけ小魚が多いということなのですね。
でも、松風さんのお写真でも、これほどの
群れは珍しいのではありませんか?
サクラ貝のきれいなこと。
この色はいつまでたっても褪せることはないのですか。
当然ながら人間の洪水の様な
人波の光景と駅の移動で蒸し暑く
汗だくの二日間でした、
帰ったとたんに寒くて・・・
今朝は鎮座していた扇風機を仕舞い、ヒーターと交替作業していました。
1羽でなくて、ずいぶんと大勢さんですね。
波打ち際って、普段から小魚がいるのでしょうか。
冬になると、引地川をさかのぼって
親水公園あたりにもたくさん来ます。
それまでは何処にいたのかしら?と
答えの出ない疑問に苛まれる婆です。
遅くなりました
海面はカモメですが
砂浜にはカラスが餌取りに群がっていました
ここは長年歩いていますが
初めてのことでした
そうですね何十年前でしょうか
ヒッチコックの「鳥」が放映されました
娘はこわがって
しばらく一人歩きが出来なかったのですよ
今年は錦秋が来るのでしょうか
こんばんは
はい、本当に海は何時行っても
深呼吸をしたくなります
おっしゃるようにすっきりしますが
今年は海面の青が見られないのですよ
初めて見たカモメの数に驚きました
今年は動植物の異変が多いとか
茅ヶ崎海岸のカモメもそうであるのかもと
思ったり
その上 季節外れにサクラ貝が沢山現れて
やっぱり異常ですよ!
生憎の連休中のコンクールで
お疲れではありませんか
気温の上下が激しく
こちらでも今日は20℃ぐらい
薄手のコートを羽織って歩きました
娘がいいうには出かけた先の松本では
ストーブに火が入っていたそうですよ
歌のような優雅な場面ではなかったのですよ
茅ヶ崎海岸にはカモメはいないと
ずっと思っていましたのに
これはなんとしたこと!
散歩やジョギング中の人たちも立ち止まって
見るほどでした
いつもは引地川へ避難しているのかしらね
出歩くといろいろ珍事に出会えますね
茅ケ崎沖には小魚が多いと聞きますが
浜近くに集まっていたのでしょうか
生シラスの時期でもあるそうですが。