男の料理～焼きめし～

■焼きめし

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【焼きめし】
　10月08日の昼ごはんは、焼きめしでした。
　材料は、ごはん、ニンニク、鶏肉、玉ねぎ、にんじん、ちくわ、カニかま、ピーマン、しめじ、卵、ハム、醤油、塩コショウ、食用油でした。
　冷蔵庫にある材料をありったけ使った焼きめしになりました。
　フライパンに油をひき、ニンニクを入れ、香りが出てきたら鶏肉を入れ、にんじん、玉ねぎなどの材料を入れ、醤油、塩コショウで味を調え、ご飯を入れて混ぜ合わせ、卵を入れて更に混ぜ合わせ、醤油、塩で味を調整し完成でした。
　食材を沢山入れたことからご飯よりも具の方が多いような焼きめしになりました。
　それはそれて美味しく出来たと思いました。

【10月09日の昼ごはんは、おにぎり】
　10月09日の昼ごはんは、おにぎりでした。
　当日は、午前中にオカリナ講座、午後もオカリナサークルの練習日だったことから簡単なお昼ごはんにとおにぎりにしました。

蔵王町の知人から沢山のお土産をいただきました。

■蔵王町の名産

■蔵王町の名産

■蔵王町の名産

　10月4日、宮城県蔵王町まで出かけてきました。
　蔵王町の不忘果樹園で梨の手配を、ペンション＆レストラン「峠」でジートバーが打つ手打ちそばの昼ごはんを食べに行ってきました。
　当日、蔵王町の知人から沢山のお土産をいただいてきました。
　蔵王町の名産の里芋、里の栗、山の小さな栗、今が旬のきのこ、大きな梨でした。
　里芋は、芋煮汁、大きめの栗は、渋皮煮、きのこは、味噌汁とお煮しめ、それぞれに旬の食材を活かした料理でご馳走になることにしました。梨は、蔵王町の名産ですが、今、果樹園では、梨のもぎとり、発送と大忙しの時期を迎えていました。
　思いがけずにいただいた蔵王町産の名産に感謝でした。