■冷やし中華
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【冷やし中華】
9月29日の昼ごはんは、冷やし中華でした。
材料は、冷やし中華、冷やし中華のタレ、きゅうり、とまと、ちくわ、ハム、しめじの甘辛煮、錦糸卵、ミョウガ、紅しょうが、炒りごまでした。
今日の昼ごはんは、桜えびとネギの焼きうどんの予定でしたが、家内から賞味期限が迫った冷やし中華があるのでと言われ、急遽、レシピを変えて冷やし中華にしました。
具は、冷蔵庫にあるものをありったけ使いました。
中華そばを茹でて冷水で洗い流し、皿に盛り、それぞれ食べやすい大きさで切った具をのせ、冷やし中華のスープをかけて完成でした。
特に難儀をした料理でもなく、具も多かったことからそれなりの昼ご飯ができたと思いました。
【9月30日は、秋田県横手市風の芋煮汁】
9月30日の昼ごはんは、芋煮汁でした。
宮城県加美町の薬莱ガーデンへ出かけ、黄色いコスモスが見頃を迎えている薬莱ガーデンの花畑を観賞した後、薬莱山の麓にある高原で、故郷の秋田県横手市風の芋煮汁を作って食べてきました。
ガスバーナーとボンベ、鍋などの山道具一式を持参してアウトドアを楽しんできました。