『モーニング』最新号が発売になりました。一色まこと「ピアノの森」、最終シリーズ開始です。「18年間ありがとう。完結まで毎号掲載!!!」とのことです。
『モーニング』は最近は購入していなかったのですが、この表紙です。おもわず購入してしまいました。
「ピアノの森」は、平成10年(1998年)『ヤングマガジンアッパーズ』8月19日号から連載が始まりました。第1話「森のピアノ」、巻頭カラー40ページでした。
『ヤングマガジンアッパーズ』での最終掲載は平成14年(2002年)11月19日号でした。第80話「いつかふたりで」で、「次回より新章」となっていました。
連載再開は3年後の平成17年(2005年)、掲載誌を『モーニング』に移して、4月28日号から始まりました。この号の表紙も「ピアノの森」で、巻頭カラー3ページ、全62ページの豪華版でした。「891日ぶり、復活新連載」でした。
途中何回かの連載中断や不定期掲載をはさみながら、最終章にたどり着いたわけです。私が雑誌チェック(初出確認)をしたのは、平成24年(2012年)7月19日号まででした。この号が第205話「阿字野先生」掲載でした。
今号は第234話「覇者の宿命」掲載です。完結まで毎号掲載とのことなので、目が離せませんね。
コミックスは当初『アッパーズKC』で発売され、第9巻まで発売されました。平成17年(2005年)から『モーニングKC』で発売が開始され、現在25巻を数えています。
「ピアノの森」のテレホンカード、探してみたら2種類持っていました。
ホワイトカード <品名50<110-016>>
ホワイトカード <品名50<110-016>>
2枚とも『ヤングマガジンアッパーズ』時代のテレホンカードです。
『モーニング』は最近は購入していなかったのですが、この表紙です。おもわず購入してしまいました。
「ピアノの森」は、平成10年(1998年)『ヤングマガジンアッパーズ』8月19日号から連載が始まりました。第1話「森のピアノ」、巻頭カラー40ページでした。
『ヤングマガジンアッパーズ』での最終掲載は平成14年(2002年)11月19日号でした。第80話「いつかふたりで」で、「次回より新章」となっていました。
連載再開は3年後の平成17年(2005年)、掲載誌を『モーニング』に移して、4月28日号から始まりました。この号の表紙も「ピアノの森」で、巻頭カラー3ページ、全62ページの豪華版でした。「891日ぶり、復活新連載」でした。
途中何回かの連載中断や不定期掲載をはさみながら、最終章にたどり着いたわけです。私が雑誌チェック(初出確認)をしたのは、平成24年(2012年)7月19日号まででした。この号が第205話「阿字野先生」掲載でした。
今号は第234話「覇者の宿命」掲載です。完結まで毎号掲載とのことなので、目が離せませんね。
コミックスは当初『アッパーズKC』で発売され、第9巻まで発売されました。平成17年(2005年)から『モーニングKC』で発売が開始され、現在25巻を数えています。
「ピアノの森」のテレホンカード、探してみたら2種類持っていました。
ホワイトカード <品名50<110-016>>
ホワイトカード <品名50<110-016>>
2枚とも『ヤングマガジンアッパーズ』時代のテレホンカードです。
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