無用の用無 失敗の記録帳、こうすりゃよかったのね。

webは失敗回避の知恵でいっぱい。他人には無用の用ですら無い自己中心的な備忘録です。口頭だけでまだ無形な話もあります。

CDLinux という名のdistro(その8)

2009年11月01日 | Weblog
CDlinuxでは最初から日本語が使えます。community(CE)では日本語が使える。standard(SD)からは抜いてある。初期頃の日本語が使えないという情報は多分この誤り。開発者が中国語をつかう人で最初から2バイト文字を使えるようになっているらしい。liveCDの部屋のお世話にならないdistroなのでその分知名度がない。容量が小い。CE版は256MBのUSBに入れられる。CDなら700MあるKnoppixの方がCDに無駄な隙がなくてエコ?かもしれない。古いPC(i686でコンパイルしているので)だと動かないことがある。

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