バッキャローーーーッ！

ついさっき警察から電話があって
「今朝、女性が来所して告訴を取り下げると言われました。」とのこと
「じゃあ書類関係は不要になって調書もいらないんですか。」と聞いたら
「はい。」と一言。

女性と警察に対して

バッキャローーーーッ！

事件になりました。

　先日の事故について警察から電話があり、「女性の方が事故について不服があるそうで、立件扱いになりました。」とのこと。

立件＝事件として扱うようになる事

「何なんですか一体。」と僕が言うと
「いやあ警察としては訴えられると動かざるをえないんですよ。」だそうな

「つきましては調書を取りたいので警察までお越し願いたいんですけど。それと車の車検証と自賠責の紙・事故車両の写真もお願いします。」などと言われ
『う～ん何か面白そう』などと不謹慎な事を考えながら
「平日はちょっと・・・週末の土曜日はダメですか。」と訪ねたら
「大丈夫大丈夫、私引継ぎやっておきますから。まあ何時でもいいんですけどね。」などとお気軽に言うお巡りさん。いいですねその感覚。

僕を訴えようとしているなら、それなりの対応はさせていただきますが、どうやら学生さんを相手にしているようです。

しかし・・・たかが追突事故にしかも学生相手に、ここまで無茶な事をする人も珍しいんじゃないでしょうか。

　上の画像は女性の車とぶつかった部分です、僅かですが塗装が剥れています。損傷の度合が小さ過ぎて「絵」にならないのでブログに載せなかったのですが、この写真が重要になってきました。

　なにはともあれ２８日の土曜日、調書を取られるときに聞ける事は聞いてみて、書ける事は書いてみたいと思います。