見て、聞いてしまいました。といっても、全部ではありませんが。
NHK衛星第2(BS2)。「日本のフォーク・ロック大全集」。途中から見て途中でやめましたが、丁度いいところを見ることができました。
「フォーセインツ」の4人が何と35年ぶりで再結成とのこと。レコードではない、生の演奏で、「小さな日記」と「希望」を聞くことができました。
「小さな日記」は1968年、「希望」は1969年の歌ということでしたから、約40年も前の歌、昔々もいいところですが、決して古臭くは感じませんでした。まだまだ生き生きとした思い出として生きているということを再認識しました。今後とも生き続けていくことは間違いありません。
いろんなことが思い出され、一気に学生時代にタイムスリップです。 ついつい一緒に歌ってしまいましたが、この歌はコードの進行が簡単で、難しいコードも使わなくても弾ける曲だったと思います。
自分なりにギターをかき鳴らしました、かき鳴らすような曲ではなく、アルペジオですか、1人でひっそりとアルペジオ奏法で弾くのが似合う曲でした。
そのほかにも、ビリーバンバンやトワエモアの懐かしい昔の映像が流れました。
思い出されることが一杯で、何をどう書いていけばいいのかまとまりませんので、中途半端ですが・・・・・・。