鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも晴天で、

2022-01-10 16:33:52 | 思いつくまま

   

いやあ、きょうもきのうに劣らずいい天気でした。ありがたいことです。きのうほど気温は上がらなかったようですが、それでもこれで文句を言ったら罰が当たります。感謝しないと。でも、あしたはまた冷え込むとか。

   

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:快晴、雲量:1割以下、気温:6.9度(きのうは8.6度)、湿度:38%、風速:4m/s、不快指数:43 となっています。

   

きょうは午前11時から8日の新年懇親会の(まじめな)反省会があり、その後簡単な会食がありました。でもひとりひとりのお話が長くなってしまい、終わったのは3時半頃でした。長かった、こんなはずではなかったのに・・・・。

   

お酒を飲めればまだしも、ここ数年は全く飲めなくなって、また飲みたくもなくなり、何しろ飲むと気分がとっても悪くなるものですから。

   

前にも書いたかもしれませんが、人それぞれには一生のアルコールの許容量というものがあるそうですね。だから私の場合は数年前にアルコールの入れ物が満杯になってしまったということになります。飲むときにはノンアルということになります。

   

きょうは10日、きょうが本当の成人の日なのですよね。きのうやったところが多いようですが、正式にきょう成人式を実施した市町村もあるでしょうからね、当然。

   

もう1月も10日です。本当に早いものです。でも、その中で嬉しいことがひとつありまして、、それは広瀬川の分流沿いの毎朝恒例の散歩のときになぜか「カワセミ」の姿を見ることが多くなっている、ほとんど毎日見ているということです。

   

大半は、分流の水面ぎりぎりを上流か下流へ飛び去る姿を見て、どこに止まったかを確かめてから、静かに探しに行くというものです。 でも、カワセミの姿が見られても、いざカメラのファインダーに収めようとするとこれがまた大変なのです。

   

一発で、またはすぐにカメラでとらえられればいいのですが、大半は焦ってなかなかつかまりません。とくに、最初から望遠にして探そうとするとうまくいきません。もたもたしているうちに、カワセミは飛び去り、悔しい思いをしたことは数知れません。

   

本当にうまくいかないものです。まあ、私もそれなりに学習しまして、止まった場所がわかったら、最初から望遠にはしないで、幅広くとらえてから、カワセミの居場所に迫るようにしています。そうするとまあ、うまくいきますね。

   

(どこにカワセミが止まっているかお分かりですか? 中心地点からちょっと右よりの画面、芝生の上に写っています。1月5日の撮影です。)

ただ、場所のためなのか、光の具合か、カメラのせいか、望遠にするとなかなかピントが合わないのです、合ってくれないのです。そういう時はカメラにイライラしますねえ。いくらコンパクトデジカメとはいっても、常にピントが合ってくれるわけではないのです。

   

こちらはカメラを向けて、シャッターを半押しすればかならず一回でピントが合うものと思っているわけです。それなのに、こちらの願いを簡単には聞いてくれません。かといって、今更また新しいカメラを買う気はありません。今のカメラを使いこなすのみです。

   

もうひとつ;

       

       

       

 

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