鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

またしても、 やはり

2021-07-15 13:40:51 | 思いつくまま

 

変な天気ですね。変なというか、午前中は薄曇りで涼しかったのです。本当はきょうあたりまた久しぶりに川に入ってみようかなと思っていたのですが、だからきのう仕事を急いでしたのですが、今朝になって何ですかこの天気・・・・。

   

涼しいじゃないですか?!これじゃとても川には入れません。ということで、朝方の散歩のときにもう今日は川に入るのは無理だなと諦めたのですが、・・・・。

 

一体どういう観天望気なのでしょうか? 昼前から明るくなってくるとともに蒸し暑さが戻ってきたじゃないですか!!!このままいけば川に入るのはいいか!と思わざるを得ませんでした。嬉しい誤算というか、いい方向への天気の動きでした。

        

ということできょう正午の観天望気です。天気:曇り、雲量:9割以上、気温:24.7度、湿度:79%、風速:2m/s、不快指数:73 となっています。

 

今朝の河原、分流ですが、またしてもいました、亀です、ということは毎朝ここで出会うということなのかな・・・。その代わり考えてみるとなんか地域猫との出会いがない感じです。どこに行っているのでしょうか。

 

ということで、今朝の分流の亀というコーナーができるかもしれません。つまらないかもしれませんが、お付き合いください。

  

 

まあ、亀は出会っても出会わなくてもう構わないのですが(写真が撮れましたので)、それよりも今朝もまた妻さんが見つけてきました。と書けばこのブログの読者ならピンと来たかともうのですが、そうなのです、セミなのです、セミ。

どうしたというのでしょうか???なぜかまともに成虫となっているセミはこの周辺にはいないのでしょうか。奇形というほどではないかもしれません。ただ成長がおかしいのです。順調に成長してくれないのです。

         

折角7年位もの長い地中生活から這い上がってきたというのに、これではあまりに可哀そうなのです。私にとってはそうです。 どうしてきちんと両方の羽に体液が行き渡って、飛んでいくことができないのでしょうか。

 

本当のこれで何匹目かな? いままでになかったことです。

 

また、ようやく新しいトンボに出会いました。何というトンボか、ちょっと調べないと分かりません。動きが活発ではなかったな。生まれたばかりなのか? 

    

 

ちゃんと生まれてくるものもいれば、せっかく生まれてきたのに未成熟なまま死んでしまったり、自然界の厳しい掟でしょうか。そうではあっても、セミに関しては今までにないお菓子な現象がおきているのではないか!?と思います。

        

  

        

この写真を撮った時に若者がひとりやってきました。風貌から、川見の様子から友釣り師ではないかとお見受けしましたが・・・・。

  

 

きょうこれから川に入ろうかなと思っています。

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