鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、とってもあったかい

2020-04-15 16:18:13 | 思いつくまま

散歩の帰りに黒猫と出会いました。 ブロックの一番高いところから

     降りて、低いところへ 

 徐に去って行きます。

 

 

いやあ、とってもいい天気です。風もなく、空気は暖かい。きのうの天気予報では最高気温が何となんとナント 20度 まで上がるようなことを言っていましたが、午後4時過ぎではそういうことはないようです。

目下の最高気温は午後3時59分に記録した 16.4度 のようです。20度には届かなかったけれども実に暖かいです。おとといは8.3度が最高気温でした。3月下旬から見てみると、最高は26日の18.5度、4月3日は18.4度が最高気温でした。

世間ではまたまた独裁者がやり玉に挙がっているようです。アベマスクならぬアホマスクに続いて外出を自粛して、自宅で犬とくつろいでいる動画まで流していて、これにいくら税金を投入したのか、そちらの方が知りたいです。馬鹿さ加減丸出しで、まるで国民の気持ちは分かっていないということの現れです。

 

 

やはり独裁も長く続くと”裸の王様”になってくるようです。取り巻きにちやほやよいしょされてその気になっていることの現れでしょう。物笑いの種になっていることが分からないのでしょうし、進言、苦言する取り巻きもいないのでしょうから。

 

35万人から”いいね”をもらったとか忖度官房長官が言っているようですが、皮肉を込めて、苦笑いの結果の、もうどうしようもないなという諦めの境地から、能天気で”いいね”ということではないのでしょうか。

 

「要請」という形で、同調圧力を利用して様々な自粛を「強制」していますが、どうして休業補償に踏み込まないのか、坊ちゃん麻生の強硬な反対姿勢がそうさせているのでしょうね。

 

何を言われようとも国は休業補償をしないで、地方自治体が補償することを、屁理屈こねてじっと待っているあいだに、東京都をはじめ休業補償を負担する自治体が出始めました。国の狙った通りに動いています。口は出し、顔も出すけど金は出さない、絶対に。 ・・・・・・・・ でも、選挙になると自民党が勝って独裁者が居続けるんだから何をかいわんやです。

きのう夕方、からだを動かすためもあり、大崎八幡宮の方まで行ってきました。ついでに広瀬川・名取川の竿の年券も買おうと思って。とっくに渓流釣りは解禁になっているでしょうし、広瀬川ももっと水温が上がってくれば、川の流れと戯れてこようかなと思っていました。

店の向かいの大崎八幡宮の桜並木(並木というには少なすぎるか?)はいまが満開という感じですね。きれいです。見てください。

 

 

 でも年券は買えませんでした。去年までは買えたのに。今年からは扱っていないそうです。そしたらもしかしておとりアユも販売しなくなるのかと聞いたのですが、おとりアユの方は大丈夫との話でした。

帰宅してから思いましたが、ということは日釣り券も扱わないということですよね。みなさま、お間違えのないように。

 

  

        (本当に梅一輪。これだけ残っていました。)

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